早稲アカが3日ぶり反発、20年3月期に経常利益21億円を目指す中計を好評価
早稲田アカデミー<4718.T>が3日ぶりに反発している。1日の取引終了後に発表した中期経営経計画で、20年3月期に売上高242億円(17年3月期206億8500万円)、経常利益21億円(同10億7400万円)を目標としたことから、意欲的な中計との評価が高まっているようだ。
都県立高校受験市場への本格参入などで既存事業の強化を図り、合格実績の伸長とともに塾生数・売上高の増加を図るほか、英語教育や研修コンテンツ・学習ツールなど新規事業の創出・発展に注力するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
都県立高校受験市場への本格参入などで既存事業の強化を図り、合格実績の伸長とともに塾生数・売上高の増加を図るほか、英語教育や研修コンテンツ・学習ツールなど新規事業の創出・発展に注力するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4718
|
1,599.0
(10:18)
|
-23.0
(-1.41%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
井筒屋など 09/20 18:01
-
第一建設など 09/13 17:36
-
日本調剤など 09/06 17:38
-
前日に「買われた株!」総ザライ (2) ―本日につながる期待株は?― 08/28 05:30
-
早稲アカが堅調推移、立会外で21万株の自社株を取得 08/27 12:52
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:35
-
今日 10:33
-
今日 10:32
-
今日 10:31