■注目銘柄:【買い】㈱みずほフィナンシャルグループ(8411)
日本の銀行持株会社。
三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループとともに、三大メガバンクの一角を占める。
■注目理由
11月14日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(平成28年4月1日~平成28年9月30日)の業績は前年同期比で経常収益△4.5%、経常利益△26.7%となっており、やや苦戦しているようだ。
チャートを見ると、株価は小幅な動きに留まっているが、11日は鉄鋼株や非鉄株と並び上昇しており「外国人買いが流入しているのでは」(市場関係者)との見方がある。(出典:2017年1月11日 株経ONLINE)
RSIが30付近で推移しており「売られ過ぎ」であることから、近々買いが先行する可能性があるだろう。
また、1月11日終値時点でPERは8.94倍、PBRは0.65倍となっており、配当利回りが3.52%と日本株平均と比べても高いことから割安感がある。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループとともに、三大メガバンクの一角を占める。
■注目理由
11月14日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(平成28年4月1日~平成28年9月30日)の業績は前年同期比で経常収益△4.5%、経常利益△26.7%となっており、やや苦戦しているようだ。
チャートを見ると、株価は小幅な動きに留まっているが、11日は鉄鋼株や非鉄株と並び上昇しており「外国人買いが流入しているのでは」(市場関係者)との見方がある。(出典:2017年1月11日 株経ONLINE)
RSIが30付近で推移しており「売られ過ぎ」であることから、近々買いが先行する可能性があるだろう。
また、1月11日終値時点でPERは8.94倍、PBRは0.65倍となっており、配当利回りが3.52%と日本株平均と比べても高いことから割安感がある。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。