【みんかぶメルマガ号外】情勢悪化でも資金を[15.7倍]にできた投資法を共有します

配信日時:2022/08/10 18:00
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2022年2月24日。


この日に何があったのか、あなたは覚えていますか?


そうです。
この日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始されました。


このとき、
金融市場も混乱に巻き込まれました。
しかし、私は「ある投資法」で資金を「15.7倍」にしたのです。



https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1401



『・・・何をやったらそんな風になるんだ?』


わかりました。


これは私が20年前から取り組んでいる投資法です。

具体的に説明していきましょう。


実はこの投資法・・・
あのリーマンショックで一生遊んで暮らせるだけのお金を稼いだ
アメリカの一部の金融マンが利用した投資法と「同じ方法」でした。


彼らの中にはトレーダー業を完全に引退し、
使い切れないほどのお金を抱えて、
悠々自適の暮らしをしている人間がいます。

また、一瞬で稼いだ数千万ドルで数年間を派手に遊んで暮らし、
その後、現場に復帰したトレーダーもいます。


彼らがやっていたこと。

それは、独自の金融工学を利用した「デリバティブ」でした。



独自の金融工学を利用したデリバティブと言っても
別に難しい話ではありません。


相場の「上げ下げ」に賭ける株やFXの類いではなく、
相場の「仕組み」に賭けるだけ。

それだけで「爆益」という表現が安っぽく聞こえてしまうような
一生遊んで暮らせるお金をもぎ取っていたのです。


よろしいでしょうか。


これから私は、
何の知識も経験も持たない個人であっても
圧倒的に資金力が乏しくても
一撃で一生分を稼げるような究極のデリバティブ手法を
あなたに伝授します。


大丈夫です。


私がこれから伝授する究極のデリバティブ手法は、

・上か下かの予測の必要がなく
・チャートすらも見る必要がなく
・週に1回2分ほどの機械的な作業で終了し
・平均月利は15%~30%を狙え
・暴騰暴落時には瞬間的に資金が10倍・100倍となり
・にもかかわらず損失は限定されている

・・・という、これまでの常識をひっぺ返す投資法です。


残念ながら、無駄に投資を知っている「自称」賢い人には、
あまりに非常識な投資法ですので
生理的に受け入れられないかも知れません。


しかし、究極のデリバティブ手法の存在は過去の結果が証明してくれます。

かつての「ギリシャショック」や「チャイナショック」、
「ブレグジット」や「トランプショック」や「新型コロナ」、
そして直近では「ウクライナへの軍事侵攻」時に、
この方法で大金を手にしたトレーダーも大勢存在するのですから。


「一般常識」は捨ててください。
「通例慣例」は無意味です。
「当たり前」が当たり前ではなくなります。


どうか「事実」だけに目を向けてください。



改めまして「持田有紀子」と申します。


私はこれからあなたに、
非常識極まりないトレード手法を伝授します。


ただし、残念ながら伝授できる日は限られており、

「8月13日(土)」

にすべての門戸は閉ざされます。


ゆえに一刻も早く以下に登録をし、
私の金融デリバティブ投資法をご覧ください。


https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1401

(登録締め切りは「8月13日(土)」まで)



私の金融デリバティブ投資法・・・

この名前を「Vガンマトレード」と言うのですが、

プロと呼ばれる人の中でも、
ごく一部のトップオブトップでなければわからない
最先端の金融工学を利用した
究極の「デリバティブ(金融派生商品)」です。


2008年のリーマンショックでは、
一生分のお金を稼いだ男たちが利用していた手法こそが、
まさしくVガンマトレードでした。

その様子は映画「マネーショート」にもなりましたが、
私は「マネーショート」のモデルになっている人たちのうち、
あるグループの話しは当時から知っていました。



さて。

あなたもご存じの通り、
「FX」や「株式」のように、
相場の上げ下げの「値幅」を取るようなものであれば、
「一撃で一生分」という「爆発的な利益」はまず得られません。

目を血走らせてチャートに向き合い、
毎日何時間もトレードを重ねてようやく
「月に100万円」ほどの利益が関の山です。


そうではなくて、
Vガンマトレードは相場の「揺れ」を取るために、
常識では考えられないような利益を得ることが可能なのです。


しかも「稀に」ではありません。

「しょっちゅう」爆発的な利益を期待できるのです。



相場が大きく動けば、リスクを抑えてマネージしたとしても、
「月利100%」くらいでしたら十分に狙えます。


戦略的にチャレンジすれば「月利100%」をはるかに超え、
資金の10倍、100倍、1000倍と、
青天井に収益を期待できます。


直近6年間の例で言うと、
2017年は一撃で「800倍」のチャンス
2018年は一撃で「116倍」のチャンス
2019年は一撃で「40倍」のチャンス
2020年は一撃で「990倍」のチャンス
2021年は一撃で「18倍」のチャンス
2022年(7月末現在)は一撃で「16倍」のチャンス
がありました。


そのチャンスを活かすも殺すもあなた次第。


この先も、
2022年11月にはアメリカで中間選挙が控えていますし、
2023年4月には日銀の黒田総裁の任期が切れます。

これ以外にも相場が大きく動くイベントが盛りだくさんですので、
この先1年以内に大きな資産を蓄えてしまいたい方は、
今すぐ下記のリンクより普段使いのメアドを登録してください。


https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1401

(登録締め切りは「8月13日(土)」まで)



とは言え、「Vガンマトレード」は、
爆発的な利益を得るだけに特化した手法ではありません。

凪のように相場が動かなくても着実に稼げる戦略がベースとなり、
月に「10%」「20%」「30%」という利益率であれば、
無理なく安定してコツコツと稼ぐことができます。


つまり、「Vガンマトレード」の特長は、

・相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
・相場が動かなくても着実に稼げる戦略

という双方の戦略を「並行」して走らせるところにあるのです。


これだけ「安定」かつ「強烈」なリターンを
得ることが可能であるにもかかわらず損失は限定されているので、
ストレスなく稼ぎ尽くすことができるのです。


とは言っても、仮に負けてしまった場合でも、
月の損失はせいぜい「10%」程度に収まります。


極めつけが、その根幹をなす「ツール」の存在です。


難解な金融工学が詰め込まれているツールなのですが、
ツールを立ち上げて必要な情報を入れて計算ボタンを押し、
ツールに表示された通りに証券会社で取引をするだけですので、
迷う場所すらありません。


その間、一切チャートを見ることがありませんので、
自分がやっているのが「トレードなのかどうか」を、
疑ってしまうかも知れません。


さらに言ってしまうと月平均の取引回数が「2回~4回」で、
多くてもせいぜい「8回」くらいで済みます。

誤解しないでください。
これは「1日」あたりの取引回数ではなくて、
「1ヶ月」あたりの取引回数です。

さらに取引も含めて作業時間は「1回」あたり「2分」で完了。


なおかつ10万円という少額から開始することが可能で、
資金がどれだけ増えても変わらないトレードを行えます。



巷で目にするような、

「簡単に稼げます!!」とか
「誰でもできる!!」とか、

そういったレベルの話ではありません。


残念ながら、もはやそのような
「ありきたりの話」「ありきたりの煽り」が入り込む余地のない、
まったく別次元の話なのです。


https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=GFU4CUZu&ai=1401

(登録締め切りは「8月13日(土)」まで)

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【情報提供】
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