著者:みんかぶ編集室  2020年08月21日更新
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THEO(テオ)+ docomo(ドコモ)とは?メリット・デメリット・実績や手数料を紹介

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)で「おまかせ資産運用」メリット・コスト・実績について紹介

テオプラス ドコモで始めるロボアドバイザー

THEO+ docomoのおすすめポイント

  • 手間をかけず資産運用をしたい人に最適
  • 運用資産に応じてdポイントが毎月もらえる!
  • 利用者満足度は約90%
  • 基本的なコストは運用資産の0.65%〜1.00%のみ
※2019年11月「お金のデザイン」が実施したTHEO+ docomoユーザーアンケートより

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)は、自動で世界に分散投資ができるロボアドバイザーです。その手軽さから利用者は年々増え続けています。
THEO+ docomoでは、dポイントが貰えるなどドコモユーザーやdポイントを使っている方にとってお得なサービスが用意されています。 本記事では、そんなTHEO+ docomoの運用実績や初心者にもおすすめできるポイントを紹介します。

ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとは最新の金融アルゴリズムやAI技術によって設計された自動運用サービスなので、投資の知識がなくても誰でも気軽に利用することができます。 THEO+ docomo以外のロボアドバイザーもチェックしてみたい方は、以下の記事から自分に合ったロボアドバイザーをさがしてみてください。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)とは?

それではTHEO+ docomoとはどんなロボアドバイザーで、どんな特徴があるかご説明します。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)とは?

画像:THEO+ docomo公式ページより

THEO+ docomoは、資産運用のプロが監修したロボアドバイザーが、あなたの代わりに資産運用をしてくれるというサービスです。
本来、投資を始めるためには投資に関する知識を書籍やネット、セミナーなどで身につけてから、証券会社を選んで口座開設をして、銘柄を探して、と非常に多くの労力を必要とします。

しかし、ロボアドバイザー「THEO+ docomo」では、そうした面倒な準備なしに、新規お申込みをして運用目標を決め、入金をするだけであとはTHEO+ docomoが自動で運用してくれます。
しかも1万円から運用が始められるので、多くの資産が無くても少額から始めることが出来ます。

またTHEO+ docomoの運用方法の特徴として、長期投資を基本とした「世界分散投資」という手法がとられています。
THEO+ docomoは世界の様々な地域に分散投資をしているため、世界経済の成長率と同程度のリターンが期待できます。

つまり、THEOは世界経済全体に投資しているのと同程度の効果が期待できるロボアドバイザーなのです。
そのため、投資初心者だけでなく、投資経験のある方も資産運用のひとつとして利用しています。

そして、THEO+docomoならではの特徴があります。 それは、運用資産額に応じてdポイントがもらえる点と「dカードおつり投資」ができる点です。
資産運用をしながらお得にdポイントを貯めたり、dカードで設定をしておけば自動で積立投資ができたりと、dポイントユーザーには嬉しい特典がたくさんありますね!

THEO(テオ)とTHEO+ docomoの違いとは

ここでは「THEO+ docomo」について説明していますが、「THEO(テオ)」というロボアドバイザーも存在します。
「THEO」と「THEO+ docomo」の違いは何でしょうか?

実は「THEO」と「THEO+ docomo」の機能上の違いはありません。
両方とも同じアルゴリズムとAIによって構成されているのでパフォーマンスがどちらかの方が良いということはありません。

2つの違いは単純に、「dポイント」に関するサービスや特典があるか否かです。
THEO+ docomoでは運用資産に応じてdポイントがもらえたり、dポイントを運用資金として使うことができますが、THEOではそれらのサービスがありません。
つまり、dポイントユーザーであればTHEO+ docomoがお得ということですね!

THEO(テオ)の運用実績と運用者からの評価

THEO+ docomoは本当に利益がでているのか、気になりますよね。ここでは運用実績と実際の運用者の評価について紹介していきます。

それではまず、運用実績からみていきましょう。次の画像は2007年からTHEOを運用していた場合のリターンになります。

2007年から現在にいたるまでには「リーマンショック」のような株式市場が大幅に下落する場面があったものの、トータルのリターンでは+70%、1年あたりのリターン平均は+8.4%とかなりの好成績をおさめていることが分かります。

1年平均で約8%のリターンを維持し続けるのは投資初心者にとって容易なものではありません。しかし、THEO+ docomoであれば長期的な目で見れば手軽に同程度のリターンを期待することが出来ます。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)運用シミュレーション

画像:THEO公式ページより

とはいえ、「必ずリターンが約束される」「元本が保証される」という意味ではないので注意しましょう。
また、公式HPにも掲載されていますが、THEO+ docomoは利用者数は7.7万人を超え、約90%とほとんどの利用者が満足する運用結果が得られています。
この数字はロボアドバイザーの質はもちろんのこと、サポート体制の充実や運用アプリの使いやすさなどさまざまな要因があってこそです。そんな多くの運用者から支持をあつめている「THEO+ docomo」。
次節では結局どんな人がTHEO+ docomoに向いているのか参考までに紹介していきます。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)はこんな人におすすめ

THEO+ docomoは次の項目にあてはまる方に特におすすめです。

  • dポイントを使う、ドコモ回線を利用している
  • 長期投資で安定したリターンを狙いたい
  • 少額からコツコツ始めたい
  • 面倒なことはしたくないけど、資産運用を考えている

その中でもdポイントやドコモの携帯ユーザーは嬉しい特典が多く用意されているため必見です。詳しい内容は次節のTHEO+ docomoのメリットで紹介します。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)のメリット

ここからはTHEO+ docomoのメリットを詳しく解説していきます。それでは1つ目のメリットから確認していきましょう。

メリット1:少額から始めることが出来る

一つ目のメリットは、THEO+ docomoは1万円という少額から運用を始められることです。
投資というと大きな資産がないと始められないと思われがちですが、THEO+ docomoでは少額であっても気軽に始めることができます。

THEO+ docomoのユーザー内訳

画像:THEO+ docomo 公式ページより

上記の画像からも分かるように、THEO+ docomoを利用している方の多くが投資初心者の方です。
積立金額の平均も20,082円と決して現実離れした数字ではありません。

今は元本がそう多くないかもしれません。 しかし、塵も積もれば山となるというように、毎月2万円ずつといった具合で少しづつ継続的に運用を続けていけば、少額投資であっても将来的には大きな資産になる可能性も十分あります。

資産運用シミュレーション

画像:THEO+ docomo 公式ページより

加えてTHEO+ docomoでは無料で運用シミュレーションができるので、まずは初期投資額と毎月いくらくらい積み立てていくかを決め、どれくらいの資産になる可能性があるのか確認してみることをおすすめします。

メリット2:自動で世界分散投資ができる

THEO+ docomoの取扱商品構成

画像:THEO公式ページより

2つ目のメリットは、自動で世界分散投資ができることです。

THEO+ docomoは、最大30種類以上のETF(上場投資信託)を投資対象にしています。
そうすることによって、世界86ヵ国・地域の11,000銘柄以上に分散投資をしていることになり、リスク分散をしながら世界経済全体に投資しているのと同等の効果が見込めるようになっています。

さらに、アセットクラス(資産の種類)も株式だけではなく、国債や金、不動産などに分散されています。
そのため、地理的な分散だけにとどまらず、アセットクラスの分散も自動で出来るロボアドバイザーとなっています!
自動で運用ができて、ここまでリスクの分散ができているのはTHEO+ docomo最大の強みと言えそうです。

さらにTHEO+ docomoではそれらを自動で行ってくれるだけでなく、市場の状況に応じて資産配分を調整してくれる機能もあるので、本当に手間いらずで運用をしていくことが出来ます。
また、5つの簡単な質問に答えるだけで、231通りのポートフォリオ(資産配分)から最適なものを選んでくれます。そのため、自分にあった投資スタイルで運用ができる可能性が高いです。
このように自動運用で世界分散投資ができるのはTHEO+ docomoのメリットであるといえます。

メリット3:下落リスクに備えたAIサポートがある

下落リスクに備えたAIサポート

画像:THEO公式ページより

3つ目のメリットは下落リスクに備えた「AIアシスト」がTHEO+ docomoには備わっています。
自動で運用していると急な市場リスク上昇に対応できないのでは?という疑問が浮かびますよね。

THEO+ docomoのAIアシストでは、さまざまな市場データや過去のデータをAIが学習して市場の下落リスクが高いと判断した際に、リスク軽減のためにポートフォリオをリバランスしてくれます。

THEOのHPでは以下のように説明されています。

”THEOのAIアシストでは様々な資産に対するテキスト情報から得られる市場心理を指数化したインデックスと市場データをインプットし、機械学習を用いて各銘柄あるいは資産クラスが一定期間後に大きく下落するかどうかを判断させます。
この情報を機能ポートフォリオ構築に用いることによりポートフォリオの下落リスクを軽減します。”  (THEO HPから引用)

こうした、市場の下落リスクにも対応できるシステムが整備されている点もTHEO+ docomoのメリットです。

メリット4:税金を最適化してくれる「Tax Optimizer(タックス オプティマイザー)

4つ目のメリットは、利益にかかる税金を最適化してくれる「Tax Optimizer(タックス オプティマイザー)」が基本機能として備わっていることです。
投資で得た利益に対しては通常およそ20%の税金がかかってしまい、利益を圧迫してしまいます。
せっかく、コツコツ利益が出ても税金でその大半を取られてしまうのは嫌ですよね。
そんな心配を払拭してくれるのがTHEO+ docomoの「Tax Optimizer」です。
Tax Optimizerは、簡単に言うと構成銘柄ごとの利益と損失をうまく相殺して、所得税を軽減してくれる非常に便利な機能です。
この節税機能は12,000円以上の効果が見込まれる場合に使われます。
この機能のおかげで、せっかくの利益を税金によって目減りさせずにすむ嬉しいサービスです。この点も大きなメリットといえます。

メリット5:運用資産に応じて手数料が安くなる

5つ目のメリットは、dカードGOLDの利用者かつdポイントおつり投資を使用していれば、運用資産額に応じて手数料が安くなる「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」というサービスを受けられることです。
積立や証券口座への出金実績などのTHEOのご利用状況に応じて、通常は年率1.00%の手数料が最大0.65%まで引き下げられます。

手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」
カラー 手数料税別・年率
(割引率)
カラー基準額※
ホワイト

1.00%

(割引なし)

-
ブルー

0.90%

(10%off)

1万円以上
50万円未満
グリーン

0.80%

(20%off)

50万円以上
100万円未満
イエロー

0.70%

(30%off)

100万円以上
1,000万円未満
レッド

0.65%

(35%off)

1,000万円以上

※カラー基準額 = 運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均。
この条件のほか毎月積立てや証券口座への出金をしていない場合は割引が適用されません。

もし、100万円運用していくとしたら年率1.0%のロボアドバイザーでは1万円かかってしまう手数料も、THEO+ docomoであれば年率0.7%となり7000円に抑えることができます。
手数料は投資において利益を圧迫する原因の1つでもあるので、その手数料において割引が適応されるのは非常に嬉しいメリットですね。

メリット6:運用資産に応じてdポイントがもらえる!投資に使える!

dポイントが貯まる!

画像:THEO+ docomo公式ページより

最後のメリットはTHEO+ docomoならではのメリットになります。
それは、運用資産額に応じてdポイントが「毎月」もらえるというものです。

例えば50万円をTHEO+ docomoで運用している方であれば、毎月50ポイント、年間では600ポイントがもらえます。 運用額が300万円なら毎月300ポイントで年間では3600ポイントということです。

さらに、普段からNTTドコモ回線を利用している方なら、もらえるdポイントが通常の1.5倍になります。つまり50万円自動運用を続けるだけで、1年で900円分のdポイントがもらえることになります。
また、このもらったdポイントはTHEO+ docomoに再投資できるので投資元本を増やすことにも使えます。

預け入れ金額に応じてdポイントが「毎月」もらえるのは、THEO+ docomoならではのメリットだといえます。

dカード連携で簡単!dカードおつり積立

dカード連携で簡単!dカードおつり積立

画像:THEO+ docomo公式ページより

THEO+docomoでは、運用資産額に応じてdポイントがもらえるだけではありません。 お手持ちのdカードを連携させることで、「dカードおつり積立」が利用できます。

dカードおつり積立とは、100円、500円、1000円の設定金額の中からいづれかを選択すると、「基準金額」から「dカード決済した金額の端数」を引いた差額が自動でTHEO+docomoに積み立てられるというものになります。
つまり、基準額を500円に設定して、dカード決済で350円の買い物をした場合「基準額:500円−端数:350円=おつり:150円となり、150円がTHEO+docomoに積み立てられます。

おつり積立の使い方

画像:THEO+ docomo公式ページより

小さな金額のお釣りをもらうとついつい浪費してしまいがちですが、こうしたおつり積立を設定していれば、無駄遣いを抑えられるだけでなくTHEO+ docomo運用の足しにもなるんです! チリも積もれば山となるというように、「おつりも積もれば資産となる」ですね。
あるだけお金を使ってしまい、投資に回すお金が貯まらないという方や、ほんの少しの額から投資をしたいというような方にはピッタリです。
なお、「おつり積立」は下記2点のいずれかを満たしていれば利用できます。

おつり積立の利用条件
・本人名義のdカードを持っている
・ドコモのケータイ電話を利用している

おつり積立キャンペーン

おつり積立キャンペーン

画像:THEO+ docomo公式ページより

今おつり積立を始めると、抽選で総勢1,111名にdポイントが最大5000ポイント当たるキャペーンを実施中です。
おつり積立を使えば使うほど当選確率が上がるので、ぜひこの機会におつり積立を始めてみてはいかがでしょうか?

キャンペーン期間:2020年8月20日〜2020年10月26日

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)のデメリット

ここまではメリットをみてきましたが、THEO+ docomoにもデメリットがあります。 それでは、ここからはTHEO+ docomoの2つのデメリットを紹介していきます。

デメリット1:短期で大きなリターンは期待できない

1つ目のデメリットは、短期で大きなリターンは期待できないことです。THEO+ docomoはあくまで長期投資に向いているロボアドバイザーであり、短期間で資産を2倍にするといった大きなリターンを狙うことは難しいです。 そのため、すぐに大きなリターンが欲しいという方には向いていない投資方法です。
長期的にコツコツ利益を積み重ねていきたいと考えている人にとっては、この点はデメリットではないでしょう。

デメリット2:株式投資などと比べるとコストが割高

2つ目のデメリットは、株式投資などと比べるとコストが割高になってしまうという点です。
例えば、100万円分の株式取引をする場合と、100万円をTHEO+ docomoで運用する場合では以下のようなコストの差が生まれてしまいます。
今回は例としてネット証券大手のSBI証券の手数料と比較しています。

100万円分を買付け・運用した時の手数料
証券会社 手数料 備考
SBI証券 535円 スタンダードプランの場合
838円 アクティブプランの場合
THEO+ docomo 7000円/年 手数料体系:イエローの場合

2020/1/10時点の手数料で計算

あくまで、株式投資と比べると割高になってしまうということです。
投資に必要な分析や情報収集をTHEO+ docomoが代わりに行っているので、その労力を考えるとこの手数料なら妥当だと感じられるかもしれません。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)のキャンペーン情報

もれなくdポイントがもらえるサービスを行っています。

キャンペーン情報

画像:THEO+ docomo公式ページより

THEO+ docomoのキャンペーン条件
キャンペーン 新たに「THEO+ docomo」で運用・積立を開始でdポイントを2,500ポイント(期間・用途限定)プレゼント
条件 キャンペーン期間中にエントリーの上、新たに「THEO+ docomo」で運用・積立をした方。
期間 2021/7/1〜2021/10/31

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)の新規お申込み方法

THEO+ docomoの新規お申込みの方法を説明します。
申込みは面倒なイメージがあるかもしれませんがTHEO+ docomoは簡単に新規お申込みから運用まで完了させることができます。

  1. ポートフォリオ診断

    ステップ1ポートフォリオ診断

    まずは、簡単な5つの質問に答えて、自分に最適な資産運用方針を決めていきます。
  2. お客様情報入力

    ステップ2個人情報の登録

    次に、個人情報の登録を行います。こちらも簡単に終わるものになっています。
  3. マイナンバーや本人確認書類の提出

    ステップ3本人確認書類の提出

    次に、本人確認をしてTHEO+ docomoの口座を開設します。
    証券口座の開設には、本人確認書類が必要になりますので用意しておきましょう。
  4. 入金をして運用スタート

    ステップ4入金をして運用スタート

    口座開設の審査が完了後、自分の口座に入金をすればTHEO+ docomoでの資産運用が開始されます。
    思っていた以上に簡単そうですよね。これなら投資初心者でも気負いせずに始めることができそうです。

THEO+ docomo(テオプラスドコモ)の口コミ・評判

まだTHEO+ docomo(テオプラスドコモ)に対する口コミがありません。ぜひあなたの評価を投稿してください。

※口コミ内容は投稿者の主観的な感想や評価です。また手数料や金利、キャンペーン、サービス内容については投稿日時点の情報の可能性高いため、公式ページにて最新の情報をご確認ください。本ページには主に株式をお取引する口座への口コミを掲載しています。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)ユーザーの声

※この口コミはTHEO+ docomoより転載しています。

40代女性のTHEO+ docomoに対する口コミ

40歳|女性

預金とTHEOを上手く使い分けています。
定期預金は安心だけどあまり増えないから、その一部の150万円をTHEOに入金しました。
自動積立がいいなと思っていて、毎月3万円入れています。いまは定期預金が8割、THEOに2割のバランスですね。

40代男性のTHEO+ docomoに対する口コミ

40歳|男性

投資のストレスを知っている人に向いてる。
昔から株やFXを少しづつやっていたけれど、頻繁にチャートを確認したり、余計なことをしちゃうのってすごくストレス。
本業の仕事に集中するためにも、投資はTHEOにおまかせできるのが、むしろ自分に合っていますね。

20代女性のTHEO+ docomoに対する口コミ

20歳|女性

保険の見直しをして、浮いたお金で毎月2万円積立してます。
結婚、転職を機にお金のことを考え始めました。 ファイナンシャルプランナーに夫と一緒に保険料を見直してもらった時、THEOに興味があることを相談したところ、THEOの運用を後押ししてもらえました。 節約できた保険料がTHEOで運用されるのが楽しみです。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)を始める方へ

今回はTHEO+ docomoの概要からメリット・デメリットを紹介してきましたがいかがでしたか?長期投資で手間を掛けずに運用していきたいひとにとってはおすすめできるロボアドバイザーです。
さらにdポイント・ドコモ回線ユーザーは運用益に加えて運用資産に応じてdポイントがもらえてお得です。
興味を持った方は、無料シミュレーションをしてから新規お申込みをして運用をはじめてみてはいかがでしょうか。早いうちから資産運用をはじめてお金に余裕のある生活を目指してみましょう。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)やネット証券に関するよくある質問(Q&A)

「THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)」に関するよくある質問や疑問について、初心者にもわかりやすく回答します。
  • QTHEO+ docomoを利用するのにかかるコストは?
  • ATHEO+ docomoの手数料は運用資産額の0.65%~1.00%(税別・年率)のみで、それ以外は一切かかりません。主要ロボアドバイザー提供サービス(WealthNavi、楽ラップ、MSV LIFE、フォリオ)と比較しても業界最低水準の手数料です。
  • QTHEO+ docomoでNISA口座は開設できますか?
  • ANISA口座は対応してません。
  • QTHEOとTHEO+ docomoの違いは何ですか?
  • A「THEO」と「THEO+ docomo」の機能上の違いはありません。両方とも同じアルゴリズムとAIによって構成されているのでパフォーマンスがどちらかの方が良いということはありません。2つの違いは単純に、「dポイント」に関するサービスや特典があるか否かです。

THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)サービス提供会社の会社概要

「THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)」は、株式会社お金のデザインの提供する投資一任運用サービスです。 株式会社NTTドコモは、顧客と株式会社お金のデザインとの投資一任契約締結の媒介を行います。 したがって、顧客の契約の相手方は株式会社お金のデザインとなります。

「お金のデザイン」の会社概要
会社名 株式会社お金のデザイン
代表取締役社長中村 仁
所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F
資本金100,000,000円
※2019年3月22日現在
登録番号関東財務局長(金商)第 2796 号
事業内容投資運用業および投資助言・代理業ならびに確定拠出年金運営管理業
営業開始日 2013年8月

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