LINE証券とは
そもそもLINE証券はどんな証券会社なのでしょう?
LINE証券はLINE Financial 株式会社と、野村ホールディングスとの共同設立した証券会社です。野村ホールディングスは日本で最も有名な証券会社である,野村証券の親会社です。
目的は『投資をもっと手軽に、身近なものにする』こと。
そのためLINE証券では、「LINE」の使いやすさと、野村証券の金融に関する専門性を掛け合わせたサービスが提供されているのです。

スマホだけで口座開設完了
LINE×マイナンバー×運転免許証で口座開設可能
少額で始められる
通常は100株単位でしか買えない株が1株から買える
投資初心者におすすめ
取引も簡単6ステップで投資初心者にもおすすめ
LINEポイントで投資
貯まったLINEポイントでも投資ができます
資産運用の手段として近年「株式投資」が注目を集めています。株式投資はしてみたいけど資金が少ない、大損しないか不安という方も依然として多いのではないでしょうか。
こうした不安を抱えている方におすすめしたいのが「LINE証券(ライン証券)」です。
LINEを普段お使いの方なら、LINE証券での口座開設も取引もアプリから行うことができます。取引は直感的で使いやすく、そして何より数百円という少ない資金から投資を始めることができます。また、ツイッターなどでは、LINE証券の独自サービスである「株のタイムセール」が注目を集め度々話題になっていますね。
また、2019年8月のサービス開始以来、1年で31万口座を突破し、20代投資家が選ぶ「スマホ利用で使いやすい」ネット証券でNo.1 を獲得しています。さらに、20代兼業投資家が選ぶ「いま注目の証券会社」及び「本格的なのにシンプル」なネット証券でもNo.1を獲得し、特に若い世代から絶大な人気を集めているといえますね。
この記事ではLINE証券とはどんな証券会社なのか、そしてどんな特色があるのか徹底的に解説していきます。すこしずつ勉強しながら投資を始めたい、お試し感覚で投資をしたいと考えている方にはぴったりの証券会社になっていますよ!
そもそもLINE証券はどんな証券会社なのでしょう?
LINE証券はLINE Financial 株式会社と、野村ホールディングスとの共同設立した証券会社です。野村ホールディングスは日本で最も有名な証券会社である,野村証券の親会社です。
目的は『投資をもっと手軽に、身近なものにする』こと。
そのためLINE証券では、「LINE」の使いやすさと、野村証券の金融に関する専門性を掛け合わせたサービスが提供されているのです。
LINE証券の特色はなんといっても、「使いやすさ」と「始めやすさ」の2点です。
通常の証券会社では、口座開設に資料の送付が必要だったり、スマートフォンでの取引のためには専用アプリのダウンロードが必要だったりと、手間がかかります。
LINE証券では口座開設をスマホだけで行えるようにし、投資対象を有名企業の株式や国内ETF、信頼できる投資信託に限定し、投資初心者でも簡単に取引が始められるようになっています。
また、取引のために専用アプリを別途ダウンロードする必要はなく、普段使っている「LINEアプリ」から出入金、取引を行うことが可能です。これについては次のLINE証券のメリットで詳しく紹介しています。
多くの種類の投資商品から選ぶのは初心者としては難しいものです。 こうした「投資を始めるハードル」を極力下げているのがLINE証券の特色です。
LINE証券では、2020年5月10日よりLINE証券で「現物取引」が可能になりました。今まで通り1株単位の取引に加えて株式を取引する株数(単元株数)である「100株単位」の株式投資が可能になりました。
また、現物取引の取り扱いを開始するにあたり、取引可能な銘柄も、315名柄から約3700銘柄に増え、国内株や指数連動型上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)など東証に上場しているほとんどの銘柄に投資ができるようになりました。
LINE証券は今までのサービスでは「少額投資」という面が強かったですが、このサービスアップデートによって、大きな利益を狙う「本格的な投資」も可能になりましたね!
さらに注目すべきは「手数料の安さ」です。LINE証券の手数料は業界最低水準の手数料となっています。
約定代金 | 売買手数料(税込) |
---|---|
5万円 | 55円 |
10万円 | 99円 |
20万円 | 115円 |
50万円 | 275円 |
100万円 | 535円 |
150万円 | 640円 |
3,000万円 | 1,013円 |
3,000万円超 | 1,070円 |
LINE証券で投資信託のつみたて投資が可能になりました。つみたて投資とは設定した金額を毎月コツコツと投資する方法で、長期的な資産形成に適した運用方法です。
LINE証券では、毎月最低1,000円から気軽につみたて投資を行うことができるため、「投資するタイミングを分散させたい」という方や「投資をするタイミングが分からない」という方にもおすすめです。
さらに購入手数料は全銘柄無料となっており、少額投資が可能なうえにコストも抑えられるため、投資を始めやすい環境が整っているといえます。
加えて、LINE証券では、LINE Payを通じて簡単につみたて設定が可能です。「LINE Pay残高」もしくは「LINE Pay銀行口座」から引き落とし方法を選ぶだけで、最短1分で設定が完了します!
また、たまったLINEポイントもつみたて投資に使うことができます。LINEポイントがたまっていれば、投資信託を購入する際に毎月自動でポイントを優先的に使用することもできます。
度々目を引くキャンペーンを開催してきたLINE証券ですが、こうしたサービス面の拡大にも意欲的なので、今後のサービス拡大にも期待が高まります!
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これから投資を始めようと思っている方にぜひ知ってほしいLINE証券ならではのメリットとは?
1つ目に紹介するのは「少額から投資が始められること」です。
LINE証券には「いちかぶ」という単元未満株の取引を行えるサービスがあります。単元未満株とは、通常の株取引の取引単位100株未満で取引を行うことができる株のことです。
この「いちかぶ」では厳選した国内上場企業1500銘柄以上(2022年7月時点)の株式とETF(上場投資信託)15銘柄、投資信託を30銘柄取り扱っています。これらはすべて、1株から(投資信託は100円から一円単位で)買い付けることが可能です。
そのため、投資に必要なお金は数百円からとなっており、資金量が心配な方でも安心して始めることができます。
また、単元未満株の取扱銘柄数はリアルタイム約定する単元未満株取引を取り扱う証券会社の中でNO.1の取扱数となっています。
2020年10月には、今後の成長にも注目があつまっているNASDAQ(ナスダック)に連動した投信や、米国だけでなく中国のグロース株にも投資ができる投信も追加されています。
サービス開始以来、なんどもサービス拡大や改良を続けてきているLINE証券には、今後提供されるであろうサービスにも期待が高まりますね。
もちろん、株式もしくはETF・投資信託を買い付けることで、「配当金」も持ち株数に応じて受け取る事もできます。
コツコツ株式を買い付けていき条件を満たせば「株主優待」を受け取る事も可能になります。
初めはお小遣い感覚で始めた投資であってとしても、配当金や株主優待を受けられるチャンスがあるのは非常に魅力的ですよね。
さらに、少額投資であっても投資経験は得ることができます。投資経験は今後の資産運用を考えていくうえで非常に大きなアドバンテージとなります。
2021年2月8日より、LINE証券の人気サービス「いちかぶ」で新しく11銘柄が取引可能になりました。
さらに、この11銘柄はIPOから間もない人気銘柄がメインとなっております。新しく追加されるのは以下の11銘柄です。
国内企業(証券コード/銘柄名)
ロボアドバイザーで有名な「ウェルスナビ」や高級調理器具の「バルミューダ」などを含めた上記銘柄は、IPO後も株価が3000円を超えることも多く、単元株(100株単位の取引)では30万円以上のまとまった資金が必要でした。
しかし、LINE証券の「いちかぶ」では3000円程度の少額から投資が可能になっているため、コツコツと少額から未来の成長企業へ投資ができるようになっています。
IPO当初は株価が高く手が出せなかった方でも数千円からチャレンジできるのは注目ですね。しかし、IPO銘柄が必ずしも成長を続けるとは限らないので、安易に飛びつくのは避け、下調べは必ず行うようにしたいですね。
今後のいちかぶの取扱拡大にも注目です。
2つ目のメリットは平日夜21時まで取引が可能な点です。
LINE証券は様々なライフスタイルの人に使いやすいように、21時まで即時注文・約定ができます。
日本株やETFの売り買いの多くは、東京証券取引所で行われるのですが、売買が行われるのは「9時から11時30分まで」と「12時30分から15時まで」の間だけなのです。
でもLINE証券なら東証の取引時間が終わった後も、21時まで取引が可能です。日中は仕事で取引ができない「働く世代」の人にとって、取引時間の融通が聞くのは大きなメリットですね。
日中取引 | 9:00~11:20 11:30~12:20 12:30~14:50 |
---|---|
夜間取引 | 17:00~21:00 |
さらにもう一つのポイントは即時注文・約定が可能な点です。単元未満株といって1株単位での売買では、自分が注文を出したときの市場価格で約定されるかどうか分からず、当日の後場の始値や、翌日の前場の始値で約定されることが一般的でした。
しかし、LINE証券では1株単位で株の売買ができる上に、上記の取引時間であれば注文時に画面に表示される価格で取引ができます。
つまり、自分の希望通りの値段で約定される可能性が高くなっているということです。この注文・約定の即時性はLINE証券の大きなメリットのひとつです。
ただし、ETFは夜間取引の対象外です。ETFを買い付けたい方は日中取引で注文を行うようにしましょう。
3つ目のメリットは、LINEアプリから簡単に取引ができる点です。LINE証券での取引は、普段使っているLINEアプリから直接行う事ができます。
多くの方が利用しているLINEを使った取引なので、不慣れなアプリを別途使用する必要もなくユーザーに優しいシステムになっています。また、投資信託に関しては「自動積立機能」が用意されているため、あらかじめ設定しておけば毎月1000円から積立投資が可能です。
取引は「「LINEアプリ」の「ウォレット」のタブからわずか6タップで行えます。複雑な設定は必要なく、簡単な操作のみで取引が可能です。
取引方法が複雑で挫折してしまう投資初心者の方もいるなかで、この簡単さはLINE証券の一番の長所と言えるかもしれません。
4つ目のメリットは、証券会社としては初めて「スマホ」のみで口座開設ができるようになった点です。
口座開設と聞くと書類の取り寄せ、必要事項の記入、そして送付などなど…色々と手間がかかり、億劫に感じる方も多いと思います。
しかし、LINE証券の「かんたん本人確認」は、手元にスマートフォンと本人確認書類があれば本人確認手続きがオンラインで完結するようになっています。スマホから申し込んで、最短では翌営業日には取引を始めることができます。郵送での書類のやりとりはありません。
こうしたユーザーの手間を最小限にした仕組みがLINE証券の強みです。
LINEアプリの機能性からもわかるように、ユーザー目線で使いやすいシステム設計になっているのはLINE証券の大きなメリットです。
5つ目のメリットはLINE Payから簡単に出入金が行うことができる点や、LINEポイントをLINE Pay残高に換金して投資ができる点です。
LINE Payは数々のキャンペーンでユーザーが増えており、普段から利用しているという方も多くいらっしゃると思います。 そのLINE PayからLINE証券に出入金ができるのは便利ですね。
また、LINEポイントを投資に使える点も魅力的です。
貯めたLINEポイントを、1ポイント = 1円相当として「LINE証券」の証券口座への入金に充当し、取引に利用することができます。
LINE Payを使った買い物やLINEでスタンプを入手するうちに貯まるLINEポイント。
それを投資に用いることができるのはメリットと言えるでしょう。
もしLINEポイントが貯まっているならLINE証券で投資を始めてみるのもいいかもしれませんね。
最後のメリットは安心して取引できるようにセキュリティを徹底しているという点です。
証券会社を選ぶ上で、セキュリティ対策は非常に重要な観点であり、自身の大切な資産がしっかりと守られる会社を選ぶ必要があります。
LINE証券では、LINEパスワードとは別にLINE証券専用の取引暗証番号を設定する必要があります。そうすることで、仮に第三者によってLINEが開かれてしまったとしても、証券口座にアクセスすることはできないようになっています。
また、今後は出金先口座登録・変更に際してメッセージで通知するなどの改善を予定しています。
さらに、資産の分別管理を行っているため、万が一LINE証券が破綻しても、預けた資産は返還されるようになっています。
このように利便性のみならず、安心して取引できる環境も備わっていることが分かりますね。
LINE証券には、「LINE FX(ラインFX)」というFXサービスもあります。LINE FXの利用には別途FX口座の開設が必要になりますが、LINE証券と同様にスマホで簡単に口座開設できるようになっています。
LINE FXは、SNSアプリ「LINE」から、相場の急変動や経済指標というFXでは重要なニュースの結果を確認できるなど非常に使い勝手の良いFXサービスとなっています。
2020年2月にはFXトレード用の高機能PCツールも利用できるようになっているので、株式や投信だけでなく、FXにも興味があるという方は是非チェックしてみてください。
ここまではLINE証券のメリットについて紹介してきました。
投資初心者にとって魅力的なメリットが多くあることはわかっていただけたかと思います。
ここからはLINE証券のデメリットについて紹介していきます。ここで大切なのはデメリットをただ悲観的にとらえるのではなく、メリットと照らし合わせてどうすれば自分の望む投資に近づける事ができるか考える事です。
1つ目のデメリットは、大きな利益を狙う事が難しい点です。少額から始められる反面、信用取引などに対応していないため大きな利益を追求するのは難しいです。しかし、これはあくまで本格的に巨額の資金で資産形成を考えている人にとってのデメリットになります。
2つ目のデメリットは、取り扱っている投資商品が少ない点です。
なぜ少ないかというと、初心者でも安心して投資が始められるようにあらかじめ銘柄が選定されているためです。
この点に関しては銘柄選びが難しい初心者にとっては特にデメリットにはなりません。
NISAに対応した投資信託や債券、REITといった他の投資商品を選びたい方にとっては、現時点では100%満足とはいかないかもしれません。
しかし、LINE証券では随時、取扱商品の拡大をおこなっており、1500銘柄を超える「いちかぶ(単元未満株)」や、現物・信用取引の取扱もあります。そのため、投資をはじめるにあたっては、特段大きなデメリットにはならないかと思います。
3つ目のデメリットは、スプレッドと呼ばれる取引コストが購入価格に上乗せされてしまう点です。
このスプレッドはLINE証券が市場価格や取引時間に応じて各銘柄ごとに規定したコストのことを指します。
このスプレッドが購入価格に上乗せされてしまう分、本来の市場価格よりも少し高い価格で買い付けることになってしまいます。 同様に売却時では、市場価格よりも少し低い価格で売ることになります。
例えば、市場価格が1000円で取引コストが0.2%だとすると、購入価格は1002円、売却価格は998円となります。
取引コストは銘柄や時間帯によって異なり、時間帯別の取引コストは以下のようになっています。
それぞれのグループに属する銘柄については「LINE証券HP」でご確認ください。
大きな金額ではありませんが、一日に何回も取引を繰り返すデイトレーダーは注意が必要です。
LINE証券は、こんな人たちにおすすめです。
続いて、LINE証券の口座開設できるのは下記の条件に当てはまる人です。
普段LINEを使い慣れている方は、簡単に始められるLINE証券を選びやすいのではないでしょうか。 少額から投資を始めてみたいと思っていた方は、LINE証券をきっかけに投資をはじめてみても良いですね。
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続いて口座の開設方法を画像とともに紹介していきます。操作の分かりやすいLINEが手掛けているだけあって、誰でも簡単に口座開設ができます。それでは実際の開設方法をみていきましょう。
まずは「LINE」アプリを起動します。画面下にある「ウォレット」タブを押して表示されるページ内にある「証券」アイコンをタップします。
続いて「LINE証券」トップ画面の「口座開設(無料)」のリンクをタップし、口座開設ために個人情報の登録をしていきます。
個人情報の登録が済んだら本人確認書類をアップロードします。
※簡単本人確認の場合はこのステップは不要です。
申し込みが完了し、登録内容に問題がなければ4営業日ほどで簡易書留ハガキが届きます。
簡易書留ハガキのQRコードを読み取り「LINE証券」にアクセスします。これで口座開設は完了です。
まずは次の画像の検索ボタンを選択します、すると検索画面が表示されるので自分の買いたい条件に合う銘柄を探して選択します。
次に選択した銘柄をいくつ購入するのかを決めます。数量が決まったら「入金する」という項目を選択します。「LINE Pay口座」もしくは「入金専用口座」を選択して必要資金を入金します。
入金が済んだら「買う」を選択すれば購入完了です。
簡単に銘柄を選べて、注文手順もシンプルで分かりやすいですね。
今回は、「LINE証券」について紹介しました。投資を始めようか迷っている方には非常におすすめできる証券会社になります。
また、革新的なキャンペーンを提供し続けているその姿勢からも、今後の成長が期待できる証券会社と言えるでしょう。
今後もお得なキャンペーンや取扱銘柄の拡大が注目の証券会社なので、口座を持っておいて損はないと思います。
この記事をきっかけに、LINE証券で投資家デビューしてみてはいかがでしょうか。
3.33 点
(口コミ件数:9 件)
LINE証券に関するみんなの口コミを集めました。中には厳しい意見もありますが、評価や応援コメントも多数あります。両方の評価されている点をチェックすることをオススメします。
投稿日:2020/04/21
60代|男性
ゆうじろう
5点
ライン証券に口座開設して、いきなり旭化成3株を無料でいただきました、ありがとうございます。 ネオモバ、トラノコの様な月額口座管理料が掛からず、大変お得ですね。 上記の2社は即約できず、機会損失が大きくつまらない、その点ライン証券は指し値の注文が出来るから、リアルで面白い。初心者でもベテランでも楽しめます。
投稿日:2019/12/29
30代|女性
みかん
5点
入れていない人はいないであろうLINEのアプリから証券のページに入れるのが魅力です。分かりやすくかつ扱いやすい銘柄のみのお取り引きなので初心者の方にぴったりかと思います。2019年12月に実施されたタイムセールが魅力的でしたのでまた実施されることを期待します。
投稿日:2021/01/15
30代|女性
かぶのいもこ
4点
証券口座を比べて3日で開設できるLINE証券に。ほぼ正解でした。20年3月に開始。初めは300銘柄でスプレッドの相対取引だけでしたが、充分に利益を得ました。同年5月から銘柄拡大、取引所に注文可能となりました。それからスト高、スト安、暴落、色々経験できました。単元未満株があってよかったと思います。分散投資は本当に危険ですねw 現在は株価予想にある銘柄を保有してます。デイトレードはもちろん長期保有にもお薦めです。いちかぶで大型銘柄を保有するのがLINE証券のトレンドだと思います。ファストリ、任天堂、東京エレクトロン、楽しいですよ。
投稿日:2020/06/27
30代|男性
tkb
4点
単元未満株で取引するなら手数料無料で使いやすい印象。 LINEアプリからログインだが、専用アプリがあった方が個人的には良かった。 初株キャンペーンと株の割引販売があるのでそれ狙いで保有。
投稿日:2020/02/20
40代|男性
金太郎
4点
取引初心者には最高だと思いますょ。何と言っても1株から購入出来るし、投資家の仲間入りですよ。笑 慣れて来たて本格的に初めるなら違う証券会社で沢山の銘柄を探して見るのも有りだと思いますょ。
投稿日:2020/11/04
50代|男性
あっかん兵衛
3点
全体的には使いやすいネット証券だと思うけれどNISAに対応してないのが残念。 最初に3株無料でくれたり、7%オフのタイムセールなど、確実に得をするサービスは高く評価する。
投稿日:2020/03/26
40代|男性
ガタック
3点
LINEペイ経由の口座入金を繰り返してると不正監視プログラムに引っかかるのかアカウント利用停止をくらいました。 問い合わせから数時間で解除されたけどその間は入金ができず機会損失。 LINEのような統合型アプリは便利だけど連結部分が弱い印象。 あと、これが買えるのにあれが買えないのはなぜ?という銘柄のチョイスにも疑問符。 リスク低めの少額投資は結構楽しいので今後改善されれば株式入門にはもってこいの証券会社になる可能性も。
投稿日:2020/08/14
60代|男性
じい
1点
いきなりタイムセールで7%割引になった場合「10000円×0,97(7%off)×5株=46500円」 表記 0.93の間違いですよ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
投稿日:2020/04/07
60代|男性
タカ
1点
気軽に始めたのは良いけど、今、いくら買ってて、直近でいくらの評価額なのかがさっぱりわからない。また、口座の辞め方もわからない。まったく困ってます。困った、困った、困った、
LINE証券の口コミを募集しています。
ぜひあなたの評価・ご意見をお聞かせください。
※口コミ内容は投稿者の主観的な感想や評価です。また手数料や金利、キャンペーン、サービス内容については投稿日時点の情報の可能性高いため、公式ページにて最新の情報をご確認ください。本ページには主に株式をお取引する口座への口コミを掲載しています。
公式ページへ
会社名 | LINE証券株式会社 |
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所在地 | 〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
URL | https://line-sec.co.jp/ |
資本金 | 100億円 |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第3144号 |
事業内容 | 資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジサービスの提供 |
設立 | 2018年6月1日 |
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※本記事はに調査・作成したものです。
※取引手数料の記載はすべて税込みです。