バフェット氏によって上がった株がある。これは気をつけねば。　　総務相に松本氏起用、首相「政治の信頼示せるような職責の果たし方を」11:03am JST岸田文雄首相は２１日、辞任した寺田稔総務相の後任に松本剛明・元外相を充てると発表した。首相は官邸で記者団の取材に応じ、閣僚が辞任に至ったことに「任命責任を重く受け止めている」とし、松本氏には「国民に対して政治の信頼を示せるような職責の果たし方をお願いしたい」と語っ... ...続きを読む

今日、週間ダイヤモンドの記事見てたら、珍しく面白いことが書いてあった。ＪＴや日産みたいに配当が高くても、株価が下がる株はだめだと。これは常づね言ってきたこと。配当性向が70%以下でないとだめだ。と書いてあった。　バフェット氏が商社株の高配当に目がくらんだようだが、３％ぐらいの株を買うと値上がりが望める。４％の利益が普通の事業では限界。そこで6%も出してるのは長続きしない。あったり前の事実。こういうの言われると怒... ...続きを読む

　　　中国、上海大幅高、締め付け和らぐ。ガソリン１４０円台 　2011年03月07日 　　日経平均、政治リスクで大幅安に、１０５００円は死守。上海は大幅高。全人代を好感してか？ガソリンが１４０円台になってきた。来週はどこまで行くやら。バフェット氏２２日に来日に注目。中国謝旭人財政相、「多額の政府支出を伴う積極的な財政政策が、個人所得および個人消費の伸びを支援する」　　　ギリシャを「Ｂ１」に格下げ、見通しは「ネガ... ...続きを読む

　　　中国、米国の流れで上昇、バフェット氏の手紙も寄与か 　2011年02月28日 　　日経平均はバフェット氏の手紙が出たあたりから、大幅上昇に切り替わったか。どこを買うかは非常に注目される。株価に追い風が来たようだ。　上海、香港共にこれといった材料も無く、アジア、米国市場の流れで来ている。　　「米国の全盛期が待っている」　米著名投資家バフェット氏は毎年恒例の株主への手紙で、米国内への投資を進める意向を示した。... ...続きを読む

欧州：ＦＲＢの金融緩和でユーロ高か？ 2010年09月29日 バフェット氏中国のＢＹＤにさらに投資とは、全く売れない電気自動車バフェット氏もこれまでか？任天堂と言いＢＹＤといい、かつては脚光を浴びたが、今はさえない。ユーロはさらに高くなるか。もう少し上昇が続きそうだ。米国の金融政策で、さらに金利差が開きそうだ。１０月いっぱいはユーロ高か？ ユーロ圏景況感指数 , 人民元の弾力化 , ニンテンドー３ＤＳ... ...続きを読む

株やＦＸの予想精度 2010年06月04日 株 ＦＸ 予想精度 ツイッター　バフェット氏　みんかぶ　みん為 株の予想やＦＸの予想は難しい。アナリストが良いと書くと下げるとか、天才相場師のまねはできない。バフェット氏も最近ＧＳで大損しているし、大きな眼で見るとそうでもなくても天才の真似はできない。日記に色々書かれているのも、実際に予想が当たっている人の日記は参考になるが、ただツイッターでつぶやいている... ...続きを読む

バフェット氏日本に投資しないだろう。円高で買わない。 2010年05月29日 最近しきりに日本の株をバフェット氏が買うといっている。では、過去の買収劇で買った会社に当てはまるような会社があるだろうか？それに、今日本は円高圧力がかかり、投資の対象としては不向き。去年なら良かったであろう。 （Ｙ） 日本経済新聞 - 2010年5月2日 【ネブラスカ州オマハ＝川上穣】投資会社バークシャー・ハザウェイを... ...続きを読む

日本（ECB「公社債市場へ介入」ユーロ1２０円に迫る） 2010年05月10日 ＥＵの合意によってひとまず日経平均も上昇し始まったが、さらにＥＣＢの市場介入によって、ユーロが２円ぐらい上昇。株価もこれに呼応して大幅上昇、アジアの株価も上昇して始まった。米バークシャー（バフェット氏）第1四半期は利益が2年半ぶり高水準、景気改善など寄与 日銀金融決定会合を本日11時から臨時招集、副総裁が14時会見 ... ...続きを読む

中国預金準備率引き上げ、ギリシャ支援不透明感、バフェット氏 2010年05月03日 預金準備率、中国ＰＭＩ、バフェット氏 、豪資源会社課税案：中国の預金準備率引き上げと、弱い中国ＰＭＩが圧迫し円安も、ユーロは伸びず。バフェット氏米国経済の好調さに言及。豪資源会社課税案発表で豪株式反落。ドイツは支援が決まっても嫌がらせで、ユーロ安に誘導。 ギリシャ、追加支援は不要の見通し─独財務相＝地元紙 シドニ... ...続きを読む

欧州：ＢＹＤ事実上の電気自動車として約百ｋｍ走行市販 2010年03月31日 バフェット氏 独失業者数 ユーロ圏失業率：三菱などの電気自動車より安いバフェット氏の会社のプラグインハイブリッド市販される。豪指標で円高も、ロンドン時間にさらに円安に。 普天間問題の迷走追及した野党、鳩山首相「腹案がある」＝党首討論 31日の中国の国債利回りは上昇、第1四半期は銀行の国債運用で急低下 ロシア：チェチェン... ...続きを読む

中国：ユーロ安、追加経済対策、グーグルは米諜報部？？ 2010年03月24日 追加経済対策 ユーロ安 グーグル：東京株式市場・大引けは小反発、ユーロ安懸念や過熱感で上値重い、貿易統計は経済回復を裏づけ。国民新党は追加経済対策を打ち出したが鳩山首相に「景気回復の波及鮮明に、財政ひっ迫」と一蹴された。グーグルは米諜報部の扱いだ。００７の世界？？他に面白いネタ３つ。 オムロン6645.OS、2010年3月期... ...続きを読む

米バークシャー株とうとうS&P500種入り 2010年02月13日 米バークシャー , バフェット氏 , Ｓ＆Ｐ500種：米バークシャー社株はＳ＆Ｐ500種に入った。これで最近格下げされたり、こうやって有名になったりバフェット氏も健在のようだ。見習いたいです。（Y） 米バークシャー株、16日からＳ＆Ｐ500種入り 　【ニューヨーク＝伴百江】米投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バーク... ...続きを読む

欧州 2010年02月12日仏ＧＤＰ,ユーロ圏ＧＤＰ,バフェット氏 預金準備率：仏実質GDP-4Q（速報値）が予想よりも良かったので、ドル、ポンドが買われた。ユーロはギリシャの重しがあるのかさえない。先程出たユーロ圏ＧＤＰは悪かったので、ユーロは下げてしまった。金も原油もさえない。バフェット氏の言葉を載せてみた。 追伸：中国の市中銀行の預金準備率50ＢＰ引き上げで先程から円高になっていたようだ。米国株先物... ...続きを読む

欧州 2009年12月24日 バフェット氏 , 米ＧＭＡＣ , スマートグリッド、住宅版エコポイント：鳩山首相の厚顔会見でひとまずひと段落。国民が付いているそうだ。バフェット氏が米ＧＭＡＣ傘下の住宅ローン会社を買収交渉とは、眼の付け所がいい。日本でもスマートグリッドだとか、住宅版エコポイント制度とか気になる話が多い。自動車であれだけ効果があったので、建て替え、改修もエコポイントが得られると、リハウスが人... ...続きを読む

株のこと 2009年11月22日 花、バラ：エマニエル 株、バフェット氏、中原圭介氏：株のこと、サーチナを見ていたらバフェット氏は9月に米国の株を売るというようなことが書いてあった。ありそうなことだが、今日の一押しはこの記事だろう。いつもながら大体当たっている。ただこういう人がこんなコメントを出せば大体底打ちかと思うのも自分だけだろうか？そうあってほしい。（Ｙ） このままでは日本経済は沈... ...続きを読む

バフェット氏エコに賭ける 2009年11月21日 バフェット氏、鉄道、風車：日経ビジネスを読んで。バークシャー・ハサウェイは米鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェの買収により、鉄道事業に乗り出した。オバマ大統領のグリーンニューディール政策に乗っかったのだ。他に風車の会社ミッドアメリカン・エナジー・ホールディングスもあり、ここは中国の蓄電池用電池メーカーＢＹＤの株も買った。風を利用し、アメリカの利益... ...続きを読む

日本 2009年11月04日 豪小売売上高、トヨタ、Ｆ１、ＧＭ、バフェット氏：豪小売売上高がまさかの減少で、豪ドルが大幅下落、つられて日経平均も下げた。トヨタはＦ１を撤退を検討、ブリジストン、ホンダに続き日本勢がいなくなる。寂しい限りだ。ＧＭはオペルを手放さないようだ、ドイツにお金を返せと言われている。今日はバフェット氏の鉄道Ｍ＆Ａで少しは沸くかと思ったら下げてしまった。ユニクロの好調さにあやかりたい。... ...続きを読む

米国 2009年11月03日 バフェット氏 , 鉄道 , 独ＢＭＷ：Ｍ＆Ａが賑わいを見せている。ＦＯＭＣを前に今日も動きは無いであろう。ドルが強くなってきた。ドル円も昨日の水準までもどし、資源が下げてきた、金は強い。リスク資産からお金が逃げていく。バフェット氏さすが目の付け所が良い。瑞ＵＢＳ，独ＢＭＷはさえない決算で欧州は全くダメ。 ＮＹ外為市場・序盤＝ドル指数が1カ月ぶり高値、銀行めぐる懸念や株安で... ...続きを読む

中国：バリュー株の進め。でも天才と同じ事はできない 2009年10月29日 バフェット氏、割安株、原油： 中国も低金利住宅ローン、来年停止とか、融資規制強化の方針嫌気や資源安を材料に大幅に下げた。日経平均も大幅下落で終わった。ドルと円の強さが目立った。こんなときぴったりの話が次のバフェット氏とシーア氏の話だ。もっとも、天才の真似をできるわけもなく、個人ではできない芸当であろう。気持ちだけでも真似できればい... ...続きを読む