2019年度　+2,553千円。　終値の指数以上に弱い相場でした。出てくる決算発表の内容が軒並み良くないこと以上に2020年の業績予想が想像以上に厳しいことが投資心理を冷やしますね。固過ぎる数字という話もありますが。世の中金余りの中なにかで運用しないといけないわけで、日本株の相対的な位置づけを考えれば流れが変わってきてもおかしくはないでしょう。連休明けに期待しよ。

2019年度　+2,634千円。　連休前のポジション整理の流れはほぼ終了？メイン持ち株が復活しないと収益としては伸びてこない。連休明けに期待です。全体を眺めると極端に安く見える株が多いんだけど。　

2019年度　+2,526千円。　　ナスダック最高値更新のニュースの中、いいところない日本株。本日はメイン持ち株再下落。銘柄選択間違えた(/ω＼)世界株高、改元、オリンピック、大阪万博、ここまで揃ってこの弱さ、国内景気はまだまだ底打ちしてないってことなんですかね。

2019年度　+2,890千円。　本日も売買高は小さかったものの、買われる銘柄が少し広がったような。10連休リスクとか持たざるリスクとかの話題が巷では飛び交い、本当に短期目線が主流になっているようで。買いも売りも手じまい売買が多いのか相場になっていない。

2019年度　+2,646千円。　本日もメイン持ち株が下落。なかなかうまくいかんなぁ。指値がかかって3,000千円ほど買い建て。そろそろ流れに変化がありそうだが、いつまでたっても国内勢の売りが収まらない。10連休前とはいえ、そこまで売るかね。安くなった銘柄だけ拾って待つしかない。

2019年度　+2,693千円。　外してるなぁ。そこそこ上がってもメイン持ち株が下げるという悲しさ…。まあ、売り建てしているわけでもなし、今回は縁が無かったということで待ちましょ。

2019年度　+2,772千円。　ようやく休んでいた10日間の相場の流れを理解。売買代金も小さく、本当に一部の銘柄しか上がっていないようで。これじゃ持ち株は日経平均に着いていけないわ。10連休明けまでは薄商いが続くとしても、その後は？なんか信用買い残も極端に少なくなっているし、今こそ陽の目の見ない低位バリュー株仕込みの時のような気がしてきた。

2019年度　+3,118千円。　海外に行っている間に日経平均22,000円回復。されど持ち株は全く上がらず。完全に外しまくっている感じ。何が上がったんだろう。ここまで響かない銘柄は一旦切っておく方が良いのかも。なんとも難しい相場。

2019年度　+3,291千円。　本日はわりと良い相場展開に感じたが持ち株がはまってなかった。残念なり。米国の雇用統計も悪くなさそうで月曜に期待。欲は出さずに実現利益を積み上げたいところ。外人さん大きく買ってくれたらいけど。

2019年度　+3,236千円。　東証1部の売買代金は2.1兆円と相変わらず低調。10~３月の業績悪過（決算下方修正）は株価に織り込んだとして、回復見込みが想定通りかどうかというところ。当面は悪い指標（過去の実績値）しか出ないんだから、それで株が安くなるなら買い場といえば買い場。「回復している」と「安くなる」が前提ですが。

2019年度　+3,126千円。　日経平均22,000円の壁はなかなか厳しいようで。このまま騰がっていくはずがないからすぐ逃げるつもりだけど、短期的には強気って感じの動き。たぶんデイトレとか1泊2日売買が合う相場。苦手ですわ。

2019年度　+2,920千円。　弱い、弱すぎる。世界株全面高の翌日も日本株の指数が上昇しないというのは「上がらない」という意思の表れ？上がらないけど、さほど下がらない。もっと時間が必要なんかな？

2019年度　+3,072千円。　やはり騰がりきらず引けにかけて緩む。出来高足りないものの、そろそろ低位株の下値は根固めしそうな気配あり。日本株の買いが続かないのは世界株安不安というより消費税増税懸念か？