堅実さんのブログ
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最近書いたブログ
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瓦の波と雲の波 高なる波の中空を 橘香る、朝風に高く泳ぐや 鯉のぼり 何だいこれはです。何時もと違うじゃないか、です。今日は旧暦の端午の節句です。 (旧暦の五月五日。菖蒲の節句とも言われる。新暦で祝われる地域が増えてきているが、旧暦日で祝う地域も多い。) 今日の天気は前橋は、快晴です。やや霞がありますが、快晴と言ってよいでしょう。 雨の日の多い時期の晴れ間に、風にたなびく「こいのぼり」はまた格別です。 5月5... ...続きを読む
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今朝の、NHKラジオ(8時40分頃)で、ドキュメンタリー映画の案内があった。6月から東京と大阪で、放映するらしい。 それは、手足が不自由か、養護施設で生活している人か、分かりませんが、「太鼓」のプロ奏者の内容です。 少年院施設で、演奏することになる。施設のある少年は、来る前は下手な演奏だろうと、馬鹿にしていた。しかし、その演奏は少年の予想を、裏切り、遥かにレベルの高い演奏だった。 少年は、その事を恥じ、演奏者に... ...続きを読むタグ:人の才能 練習は才能 考えられないあるもの(才能)
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津波来る、逃げての声もやがて消え、ただ一輪の椿、奉げる。 天硯 数日前の事です。防災放送で、「津波が来るので、避難してください。」と、言い続けた女性が、遺体で見つかったという、報道を聞きました。 何とも、痛ましい。しかし、よくそこまで、やれましたねと、来世で言ってやりたい。この歌は、床の中で、浮かんだものです。人は損得で動く。しかし損得では動かぬ事もある。 この他にも、火の見櫓(やぐら)で、半鐘を打ち続けた消... ...続きを読む
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何時も、運動不足を感じていて、自転車で、近くの田んぼ道を、走ってみました。遠くに、赤城山、榛名山、妙義山の上毛三山は、見えます。 水田の稲を植える前の麦の穂が大きくなり、雲雀が鳴きながら、落ちてくる様は、まだ、少しの自然と、心の安らぎを感じる、ひと時です。遠くに車が見えますが、車の走らない脇道を走ります。この水田は飛行場が出来るくらい、広い田が続きます。 夕方で、陽は妙義山の脇の秩父連峰辺りに、沈みました。その... ...続きを読むタグ:小人閑居して不善を為す
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どの様に生きるかは、その人、その人、それぞれの考えがある。ここでは、株式で資産を増やす事に限定してみる。 1 先ず、何といっても、健康でなければならないだろう。 2 次に、学習と、調査である。努力すべし。技術を磨くこと。 3 自己を律する心を、常に訓練しておくこと。徳川家康の、人の一生は重い荷物を背負い、坂道をゆくがごとし。急ぐべからずだろう。 4 一度に、大きく利益を得ようとしない事。 5 能力には、限界有り... ...続きを読む
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1 今日の計画停電は有りませんでした。 2 群馬の野菜は、昨日のスーパー、群馬の野菜直売店では、出回るようになりました。 3 放射線は、通常より高いです。しかし、健康に被害が生じる程度ではありません。 4 ローカル線のJR両毛線は伊勢崎、小山間が不通です。 5 車のガソリンは、少し、出回る様になりました。先先週の土曜日は、3時間待ちで、買えませんでした。 ...続きを読む
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