小督さんのブログ
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貴船神社 (京都市左京区)
万物のエネルギーである氣。
きふねは氣が生ずる根源の地、氣生根
主祭神の高龗神(たかおかみのかみ)は水を司る神さま。
御神水は夏は冷たく、冬はぬくもりをもつ弱アルカリ性の良質の水
清々しい空気にすっかり魅了しました
【写真左】
第二鳥居近くの御神木
【写真中央】
【写真右】
本宮の裏に廻って遥拝
きふねは氣が生ずる根源の地、氣生根
主祭神の高龗神(たかおかみのかみ)は水を司る神さま。
御神水は夏は冷たく、冬はぬくもりをもつ弱アルカリ性の良質の水
清々しい空気にすっかり魅了しました
【写真左】
第二鳥居近くの御神木
【写真中央】
故重森三玲氏が古代人の斎場である、
天津磐境(あまついわさか)をイメージして作庭。
石庭はすべて貴船石で石組みされ、庭全体が船の形をしている【写真右】
本宮の裏に廻って遥拝
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こんにちわ
私は、30年程、前、気のエネルギーに、関心がありました。
磁場とか、気のエネルギーです。
「見えないものを、科学する」という本からです。
丁度、この頃、気功がブームになりました。
気功は、外部のエネルギーを、体を動かして、内部に取り込むのではと、考えました。
内部にエネルギーを取り込むのは、どうやら無理のようです。
しかし、気功は、瞑想や禅の修行と同じ、原理で、心と体を整えるようです。
神社では、それなりに、樹木からの、発生物質、ヒィトンチッド(これは、樹木が害虫をよせつけない、物質を放出している)により、それを身体が受けると、爽快になるのではと、考えられております。
こんばんは
私は中国人留学生から気功太極拳を習っていたことがあります。
確か24式だったと思います
悪い気を吐いて、良い気を入れる。
近くに清流があり、動物や植物と共に生き、
山を背負っている神社は良いですね
人は自然に癒され、
こんばんは
私は貴船には行かない方がいいのでは、
と思った時期がありました
今は前言撤回です
こんばんは
京都の中心部から離れていることもあり、交通が不便ですが、
私たちにとっては非日常の豊かな自然を楽しめますね
貴船は混雑をしていない方が、爽快な空気を満喫できるので、
貴船神社も、氣が強いパワースポットなんですね。
同じ京都では、清明神社も氣が強いパワースポットと聞いています。
貴船神社も清明神社も行ったことないので一度は行ってみたいと思っています。
氣が強いパワースポットは、風水的にも良いところですよね。
背に山があって水辺も近くにある所多いです。
こんばんは
11月下旬は混雑するからと、貴船&鞍馬は今月上旬に行きましたが、
それでもそこそこ人はいました
何故外国人に販売して、日本人には販売を止めたのか
こんばんは
道路側に飛び出してしまいそうです
流行り廃れが激しいせいか、お店の回転も早いし、