kabukabumanさんのブログ
マイ・メモ(2019年後半その③)
今年の株式相場も余すところ一か月半になりました。
日経平均ばかり上昇して個人は全く儲かっていないという報道もありますが
儲かっている人も損をしている人も、笑って一年を締め括りたいものです。
さて日米共に長期金利が上昇しています。
従って最近の株高は「債権売り➡株買い」が大きな要因だと思われます。
一般的に金利と株価は逆相関の関係にあると言われますが
金利が上昇したとはいえまだまだ低金利状態です。(日欧はマイナス金利)
その結果株式市場にとっては実に都合の良い「適温相場」が続いています。
しかし米国(ウォール街)ではトランプ大統領の弾劾問題や
民主党エリザベス・ウォーレン議員の支持率上昇に対する警戒感が根強く
適温相場の終焉が近いのではないかとの見方も広がっている様です。
一方国内では政府による経済対策に期待がかかる反面
2020年3月期の企業業績はトータルで前年割れが予想されており
このまま株価が行って来いになるとは思えません。
さらに最近の株価動向は、どう考えてもスピード違反の印象が強いため
マイ・メモ(2019年後半その②)では年末高を予想していましたが
11月が山になりそうな気がしています。
そして12月にはメガトン級の爆弾が落ちる嫌な予感がし始めました。
という訳で「マイ・メモ(2019年後半その③)」でも
引き続き情報交換させて頂ければ幸いです。(*_ _)ペコリ
ガッキー卒業しました・・(゚∀゚ヘ)アヒャ コノウワキモノガ( -ω-)ノ☆(*_ _)バシィッ
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ニューテックの今日の出来高の流れ見るとわたくしがどこで切ったかすぐにわかるwww
いや、決算普通だったのでPTSで離脱するかも
あとはれいの逆差しでそんぎった ニューテックの残りと あと本営一銘柄。何気に身軽になってきています。
さて突っ込んだら買える準備は万端です。
貝ポイント計測したらどんどん買っていく予定です。下がっていいよー
先物しつこく買って来ます。
グローバル・マクロ系ヘッジファンドが買っていると思うのですが
だとすれば落とすための買いとしか考えられません。
今のところはまだ含み益があるので
連中の手口に逆らうかどうか思案のしどころです。
売り上げ50%増、経常8倍という数字だけ見ると
明日は買われそうな気がしますね。
これは明日は爆上げ間違いなし!!!
売られる可能性すらありますね。
押したら買っていこうかなと。普通に上がるかな。
たか〇さん もしかして幻覚ですか? Oh my god!ʅ(。◔‸◔。)ʃ
BLACK JACK ZEROさん こんにちは。こちらこそご無沙汰しています。
ここでは皆さんからいろいろな意見が頂戴できるので大変参考になりますし
お互い実のある情報交換が出来れば幸いだと考えています。
時々妄想やギャグを連発することもありますが
宜しければまたお立ち寄り下さい。お待ちしております!
御無沙汰しております。
相変わらずマイ・メモは盛り上がってますね!
マイルド。さん
浮気ではなく本気ですよ。今のところは^^
ということはやっぱり浮気か~(^┰^;)ゞ
因みに1000円下げてくれたらチョー嬉しいですよ。
ははは。どころではなく、ははははははははっはっはっ。くらい(^^)v
ジオスターに限らず治水系の建設資材銘柄は有望だと思います。
ただ政府が12月に発表する経済対策(主に公共事業対策)の規模が
5兆円程度だと失望売りに繋がるという予想があるので要注意でしょうね。
それまでに一旦資金を引き揚げて置く方が無難だと考えています。
ガッキ~卒業しました、今見ました、浮気してるのね、ひどい男、、
ははは、どこかで1000円下げ、ははは。
kabukabuさんの予想に3票、ははは。
治水の重要性は増してますし 確かに上がりそう。
仕掛け的な買いなら500円は通過点になる可能性が高いと思います。
私は欲張らず498円で利確しますけど。
しかしここで押してくると 個人が喜んじゃうので非常に納得いきませんが まあそれも相場ですね。
お疲れ様です。
昨日の段階では先物手口に大きな変化が見られませんね。
G.Sも方向が定まっていない様な気がしますし。。。
個人的にはNK225先物が23300円をなかなか割らないのでイライラしています。
一応ナイアガラ希望なのでw
一方で今日はフィックスターズとブレインパッドを買戻しました。
量子コンピュータ関連はNF回路設計ブロックと日本化学工業を保有していますが
もっと増やしたいと考えています。
因みにジオスターですがヤケに強いですね。
誰かが買い集めている様にもみえますが。
とりあえず日本 ヨーロッパ連合が 売りで巻き返している感じですね。
ちと方向性が出るまでは追加はなしで見守っています。
おちゃちゃさん おはようございます。
米大統領選挙は年末から来年の株価に最も大きな影響を与えると思います。
特にトランプ大統領のウクライナ疑惑が重大な局面を迎えようとしている一方で
民主党の次期大統領候補はエリザベス・ウォーレン議員が頭一つ抜け出し
ウォール街は戦々恐々だそうです。
万一彼女が次期大統領に選ばれればダウ2万ドル割れもあると予想されているだけに
米大統領選を巡って株価の乱高下が始まるのではないかと考えています。
その他、適温相場が何時崩れるか分からないという投資家の不安心理や
国内上場企業の2020年3月期決算が4%減益予想であることなどを考えると
ここから先の突っ込み買いはリスクが大きいと思います。
とはいえ、株価は個人の予想と反対方向へ動くことも多いので
年内はポジションを低めにして様子を見るのが賢明ではないでしょうか。