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Dr.医療株さんのブログ

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投資家への道④:ディープバリュー投資編1

Dr.医療株の投資家への道③:株の投資ってどうやったらいいの?インデックス投資編」では、なぜDr.医療株がインデックス投資を始め、そしてアクティブ投資に転換したのかを説明しました。


今後、「Dr.医療株の投資家への道④:株の投資ってどうやったらいいの?ディープバリュー投資編1、2、3、4」の4部にわたって、Dr.医療株がインデックス投資の次に始めたディープバリュー投資について説明します。


 

Dr.医療株の投資家への道④:株の投資ってどうやったらいいの?ディープバリュー投資編1

Dr.医療株はアクティブ投資をすることを決めましたが、あまりにも色々な情報がありすぎて、どのようにして始めてよいか分からず、やや途方にくれました。


投資スタイルを選ぼう:3つの主なスタイル」でも言いましたが、投資を始めるには、まず投資スタイルを決めなければいけません。株式投資で勝つために特に重要なことは、決めた投資スタイルを貫くことです。(この時点では投資スタイルを貫くことの重要性は分かっていませんでしたが。。。)


Dr.医療株は自分の本業である医師としての仕事があるため常に株価を追わなければいけないデイトレードスイングトレードなどの短期投資は、自分の生活に見合っていないと思いました。そして、自分の生活に見合っているファンダメンタルズ分析を重視した中長期投資で、アクティブ投資をすることを決めました。


次に、ファンダメンタルズ分析を用いた投資の中で、割安株投資(バリュー投資)か成長株投資(グロース投資)かを選ぶ必要がありました。(実際には、バリュー投資とグロース投資の違いに気づいたのはもう少し時間が経ってからですが。。。)


ここで、世界一の投資家であるウォーレン・バフェットが師と仰ぐ「バリュー投資の父ベンジャミン・グレアムの著書「賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法」に出会いました。(初めて読んだ時には、はっきり言って何を言っているのか全然理解できませんでした。)











グレアムは、割安株(本来持っている価値よりも大きく値下がりしている株)を買い、そして高くなったら売ると言うバリュー投資を勧めています。
 
そして割安株を、解散(清算)価値を総発行株式数で割り、その3分の2以下の株価のものと定義しました。
 
グレアムの計算式:割安株の株価≦ 2/3(解散価値/総発行株式数)
 
*解散(清算)価値は、企業の流動資産から負債総額を差し引いた株主資本のことをいいます。 これは、企業が何らかの理由で事業活動をやめて解散(清算)する場合、金融機関等の負債を全て返済して残った財産を株主の間で分ける際に、どれぐらい株主に資金が返ってくるかを示すものとなっています。
 

そして、この価格で買うことで安全域(margin of safety)を得られることになるとグレアムは言っています。安全域(margin of safety)を持つことは、将来の不測の事態に備えて、「念のため余裕を見ておく」、「リスクを減らす」と言うことです。

 

以上簡単ですが、Dr.医療株とベンジャミン・グレアムとの出会いです。


「さあグレアムの計算式を使ってバリュー投資の開始だ!」とこの時点では思っていましたが、物事はそんなに簡単ではなく、さらに混沌を深めていきました。。。

 

次回は、「Dr.医療株の投資家への道④:株の投資ってどうやったらいいの?ディープバリュー投資編2」で、ジョエル・グリーンブラットの「魔法の公式(Magic Formula)」について説明していきます。



Dr.医療株のホームページでは、アメリカで働く医師の観点から見た医療の最先端、アメリカの医療関連株、バイオテクノロジー関連株の情報を提供し、皆様が医療関連株への投資を通して市場を上回る利益を得ること、そして最終的に経済的自由を手に入れることをお手伝いしています。興味のある方は、ウェブサイトをご覧ください。

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