りす栗さんのブログ
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震災は忘れたころにやってくるから面倒でも備えないかんね
いまどきブロック塀はあかんでしょう。
しかも学校の壁ですと。
政府が是正に手をかすそうだが。
そもそも、登校途中に危険箇所は、とかハザードマップ作成とか見回りとかこれまでしてないのかな?学校の先生は抜け作か?それともそれは教師の仕事ではないか・・・
でも人災ですね。
震災のたびに人災で命を落とす人がいる。たいていこども。
とても危険なところを避難場所に指定するとか。
とても高いブロック塀の横を歩けのグリーンベルト。
死刑台へのグリーンベルトだったか。
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4件のコメントがあります
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りす栗さん2018/6/20 19:05どうしても「のど元過ぎれば・・」はありますね。かくいうわたくしも、ほとんど備えはないですしねぇ~。先生方にだけ責任問うのは酷か・・かといって、多くを政府、自治体に依存するのもどうもいまいち消化不要ですわ。そういえば、海外では寄付の文化がありますが、日本はコミュニティの努力ってないのかな?
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RODEMU2015さん2018/6/20 19:00大きな地震でもなければ倒れたりせぇへんし・・・とか、油断しまくりだったんでしょうかね。神戸の震災で、関西も無縁じゃないと思い出してくれていれば。
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りす栗さん2018/6/20 18:52ふーむ、どう考えても社会の不毛ですね。でもねー。「プールに見えない壁をつくりましょう。」「予算がないからブロックを積みましょう。」・・・で、その後はそのことは忘れて放置ってのもそれをやってきた現場の人のセンスもないで。「はたしてこれでよかったのだろうか。」はないのだろうか?
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RODEMU2015さん2018/6/20 18:49巡り巡ると、学校がまともに予算を組めなくしている国が・・・ってことになるんでしょうけどね。今、是正に手を貸すぐらいなら、さっさと過去に金を貸しとけ。決まりを守った子供の命が失われ、決まりを守らない大人のせいというのが痛ましい。もっと言えば、プールに目隠しを作らないといけない時代ってのも嘆きに加わるかな。