よいこは真似をしない、シリーズ（４）続編

[りす栗さん]

・・・・

妻「やっとでた。もしもし、今どこなの(怒)？？」

栗「タクシーの中^^」

妻「昨日の夜から電話してるのに、ずっと、電波の届かないところに、とか、いったいどこに行ってたのよ！」

栗「あ、電源が入ってなかったのかな？？」　（げ、地下で、かからんかったんだ・・）

妻「家電には出ないし、出かけてるのに、携帯切るか、ふつう？？？」

栗「いや、、、電波が入らなかったのかなTT。用事ならメール入れといてくれたら読んだのに・・」

妻「あーーん？どういうこと？？？？　それも一晩中って・・」

栗「いや、通じないとこは3時くらいまでだったかと・・」

妻「寝るでしょ、ふつう。。。。で、今までずっとお出かけ中だったってこと？？？？？」

・・・嘘のつき方をあまり知らないので、ここは一応一通り説明・・・・

妻「なんと、前の日の午後から同伴？？？」

栗「え、それって同伴って言うの？ちょっと遊びに行ってただけだよ。」

妻「こっちは、どっかに埋められてるんじゃないかと心配してるのに、朝まで？？？？ちょっと信じられないんですけど。本当はどこに行ってたの？？？」

栗「嘘は申しておりません。すべて本当です。」（ここで嘘を言ってない点が効果を発揮。自信満々で浮気とかではないことを主張。（さすがに全部は話せないので多少隠しごとはしてますが）

妻「それは浮気も同然です」

栗「いや、年齢的にはあまりに若いこだし、それに昼間も仕事持ってて、とても健気で」

妻「けなげーーーーーーー？？？？？」　ぷち・・

あ、切れた。いったん救われたか？

この後しばらくとても怖かったのは今となってはほほえましい思い出かと^^

[ゆんゆんUSBハブさん]

仕事でトラブって　遅くなったで　通用するのでわ？

電話でる時間もなく・・・・

[りす栗さん]

うーむ、そんなのすぐボロが出て事態がさらに悪化することを想像しちゃうし。

第一、杉下右京みたいな嫁はんなので、追求をはじめられたら精神的にもたないので本当のことを言ってしまうのです。

[田舎野友一さん]

素直に切腹しなさい。。。

骨は拾わないけりど、お金と奥様の心配はいらないからね、、、
後の事はおらにまかせてね。。。
カミソリで脂肪の付いた腹を少しなでてもだみですからね、、、
ズバッと、、、そう、ズバッといきなさいね。。。。
痛かったら自業自得だと思って、自分の不徳の致す所ですからあきらめて、ズバッと奥様の気が少しでも晴れるように頑張りなさいね。。。
可愛そうな奥様、、、、おら、一生懸命に面倒見ますからね。。。。

[りす栗さん]

友一どん、こんばんは。

いえいえ、それにはおよびません。

ずいぶん前のことだし、今はおそらくみそぎも終わっているかと^^

あとは、なぜかいまだに突然思い出して愚痴られるってのをときどき我慢する、てことくらいです。

それに、あまりにしばり過ぎてそうなったかも、くらいの反省もしてるんぢゃないかな^^?

[Empty-Gallantryさん]

で、若い子の女体はいかがでした？

[田舎野友一さん]

あま～～～い、、、

忘れませんからね、、、そういうこと。。。。

絶対ですからね、、、、

すぱーーーーっといきなさいね、、、、

そりとも忌野際で酸素吸入器のスイッチを奥様に切らせる気ですか。。。

そんなことさせたくないでしょう。。。。

逮捕さりても良いのですか、、、奥様が。。。。

頑張ってね。。。

遺書も書いてあるようだし、安心安心　（o￣ー￣o）

[りす栗さん]

> で、若い子の女体はいかがでした？

え、そりは知りませんがな。一緒にお歌を歌ったり、お食事したりとかだし。

[Empty-Gallantryさん]

伊勢佐木町ブルースでしょ？
ﾀﾗﾗﾗｯﾀﾗｯﾀﾗ～♪

[りす栗さん]

友一どん、

さー、普段は忘れているようですよ。

それにわたしは決して酸素吸入器のお世話にはなりません！（きっぱり）

自分の身の安全を何かにゆだねるなどと、そんな無防備なことわできません。

[りす栗さん]

> ﾀﾗﾗﾗｯﾀﾗｯﾀﾗ～♪

んぁーん、ぁーん。

・・・・て、あぶないあぶない。

とてもたのしい、おともだちですし。

たとえば「緑の陽だまり」やまねずみロッキーチャック　とかですね。

[ﾁｬｯﾋﾟ-さん]

こりでわ みんかぶ好感度 またまた落ちましたね（＾◇＾）ﾄﾞﾎﾞｰﾝと

まﾞっ！奥様に愛されてるって事ですよん

[chiko姉さん]

 

りす栗ちゃん。」」

は～～い　チャッピーちゃんに１票ね～～。

葱首洗って　出直し修業　再度始めましょう～。はい　起立　レイッ！

何年経っても　過去は消えない。。。

歴史は　語る。

[０君さん]

え、これで終わり？

 

もう少し悲惨な結末を期待していたのに！！

[ﾁｬｯﾋﾟ-さん]

CHIKO姉さ～ん(^O^)/
はい 起立 礼 ﾍﾟｺ

しかし､なんですなぁ～
愛されてるのか やんちゃ坊主を心配で見てられないのか どちらかでしょうね(笑)
（＾◇＾）

[風車の弥吉さん]

三河屋さん

女の執念は一生ものですよ。

大岡越前が似たような事件に巻き込まれ、裁きに困って母上に相談したら、

母上は、黙って火鉢の灰に火箸をつかって「灰」と書いたそうな。

つまりや、女の情念は灰になるまで消えないって事ね。

そりで目出度く事件は解決したけりど、三河屋さんちはまだまだ解決してないってことね。

[ﾁｬｯﾋﾟ-さん]

そう そう ┐(￣ﾍ￣）┌

現代版 妻の仕返し実話です
ﾄｲﾚのﾏｯﾄと旦那の洗濯物は一緒に洗う(￣^￣)
ﾄｲﾚ掃除の時 旦那の歯ﾌﾞﾗｼで便器の縁を磨き 元に戻しておく(￣^￣)

あっ！りすさん そりっ (ﾟﾛﾟ;ﾊｯ

[りす栗さん]

ﾁｬｯﾋﾟーさん、おはようございます。

> こりでわ みんかぶ好感度 またまた落ちましたね（＾◇＾）ﾄﾞﾎﾞｰﾝと 

いやー、一部には共感度ってのもあるんじゃないでしょうか^^;

[りす栗さん]

chiko姉さん、おはようございます。

コメントいただくと、なんだかみそぎが終わった感じで、今回日記に書いてよかった、よかった、と思うさわやかな朝^^

> 何年経っても　過去は消えない。

薄れる、ってことはあるのでは^^？

[りす栗さん]

一歩さん、おはようございます。

> もう少し悲惨な結末を期待していたのに！！

いやー、そりゃ、こんなものですがな。悲惨なことあったら、こうしてはいられないかもですし。

[りす栗さん]

ﾁｬｯﾋﾟーさん、

目を離すと糸の切れた凧になる。でも、一線を越える度胸はない、ってーのが分かっているのではないでしょうか（しみじみ）