四六のがまさんのブログ
ブログ
政権奪回の主権の日かぁ
憲法を変えたい気持ちはわかるが、わざわざもめてまで主権の日を祝う理由もないでしょうにね。自民党のドン、野田毅大先生の肝いりらしいが、自民党が選挙に勝ち、主権は、われわれが取ったとばかり騒ぎ方だね。ジジイは、笑っちゃいますよ。靖国だって、わざわざ団体を作り、行くもの政治家らしいわなぁ。皆でやれば、怖くは無い。そんなところだろう。やくざより、根性、やり方が悪いですなぁ。政治家諸君よ。まして、天皇まで、政治利用するとは、対したものだ。今まで、何年も議論して、じゃ、やろうかぁ。主権の日、なんて言うならわかるが、急に湧いてきた、決断して、強行にやるとはね。自民党の復活と主権の日を重ねているのでしょうね。
0増5減も、違憲とされたのだから、この際、数年先でも、もめない選挙制度にするならわかるが、自分たちの都合ですからね。やくざだって、悪い事をすれば、憲法に従いさばきをうけるのだが、政治家は、まだ、違憲とされただけなのに、最低だなぁ。こんな人たちが、憲法まで変える、変えようとしているのは、なんて平和な国だ。
いい加減にしてくれよ。
終戦から7年も続いた占領から解放された記念すべき日だと思います。
占領下の日本は占領軍に対して言いたいことも言えず、声を潜める生活させられていましたから、そこからの解放を祝うのは当然のような気がします。
民主党や共産党のような左翼政権は日本が独立することが好まないのでしょうが、国民の大多数は終戦と独立を心から祝っていると思います。
こんにちは
montontonさん
あんたは、えらい。
終戦記念日と称する1945年8月15日は日本がポツダム宣言受諾により主権を喪失した屈辱の日です。
1952年4月28日は長い闘争期間を経て主権を回復した日本にとり記念すべき日です。
この日を境にして周辺諸島の主権回復運動が始まり、
沖縄が最初に主権回復する契機となったのです。
1952年4月28日がなければ沖縄の主権回復など存在しません。
日本にはまだ主権が回復できていない北方四島や竹島があり、
先に主権を回復した沖縄はこれらの占領下にある島々の主権回復の足を引っ張ることなく協力するべきでしょう。
現在沖縄がやっていることは再び沖縄が主権を失うことになりかねない反日反米運動であり、このことにより誰が最も利益を得るかを考えるのが重要でしょう。
こんにちは
montontonさん
たびたびのコメントありがとうございます。
あなたも、ヒマとは言え、自分では、日記の一つも書かないで、いろんなところで、書き込みばかりで、楽しいでしょうね。
どの政治団体に所属しているのでしょうか?
こうやって、返信でコメントしてくれれば、ヒマつぶしにもなりますしね。楽しいでしょう。
別に、考えも違うんですから、書き込みしなくても、いいんじゃないですかぁ。
好きなだけ、書き込みして下さいよ。ヒマなのでしょうから。
コメントありがとうございます。
自分と意見の違う人の書き込みに興味があり、
なぜそのような見解になるのかを知りたくてコメントしています。
同類が集まって話をするだけでは進歩がありませんからね。
だからできるだけ具体的な例を示してコメントしていますが、
なかなかなるほどと思える回答をもらったことはありません。
もし意見の異なる人が嫌いであれば、
アクセスを禁止していただければ結構です。
そうでなければ日記はオープンだと考えております。