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「過ちを犯すと必ず言い訳をする」 論語
goldfingerさん
更新:2008/4/15 21:50投稿:2008/4/14 21:35
どんな言い訳をしようとも真実は変わらない。
他人のせい、周りに原因を求めてる限り、人は成長しない。
また、反対に注意する側にも方法がある。
会社の上司、先生、親。
瞬間的に思ったまま、気分で注意するのは最悪。
相手のために注意する。
大義名分のために注意する。
人の注意を素直に受け入れる心は、、難しい。
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こんばんは、コメントありがとうございます。
＞そういう意味で、日本の議員さん達は大幅に若返った
イースター島のモアイさま、その表現、お見事です。
こんばんは。
「怒り」の一般論として感情をそのままぶつけるのと、一呼吸おき冷静に判断して対処するのには、大人と子供の違いが有ると思います。
言い訳についても子供ほど理屈を並べて言い訳する。
ただ、最近の議員と言う職種の方は一般庶民が「それは、おかしいでしょう？」と首を傾げるような言い訳を堂々とやってのける。
そう言う意味で、日本の議員さん達は大幅に若返ったと思う。
すみません。goldfingerさんの主張から少しずれてしまいました。
コメントありがとうございます。
＞理屈じゃない要素があるからなかなか難しい。
そうですね。なかなか、深い。
不祥事発覚の謝罪の記者会見で経営者が、あたかも、
現場が勝手にやった。といわんばかりの謝罪。
醜い。さらに、後から実は経営者の指示だったとわかり、
最悪の醜さ。（株価でいえば、長期低迷）
最初に全てを明らかにして、きちんと、取るべき
責任を取り、ゼロからやり直す。
（株価でいえば、V字回復）
失敗を成功に変える行動をして欲しい
（株主として経営者に対しての想い）
事象に対する責任や、自分がやるんだ！という強い意志があれば言い訳にはならないはず。
あとは、言い訳というのが、自分の非を認めることになることを知らないのかもしれませんね。
理屈じゃない要素があるからなかなか難しい。でも言い訳をする人に対してきちんと誠実に叱ることが必要なんだろうな。
こんばんは、コメントありがとうございます。
＞「だって・・・」
言い訳の気持ち
「とりあえず・・・します」
とりあえず・・・やったけど駄目だった
最初から言い訳を作る言葉、嫌ですね。
なかなか、全てはうまくいかないですけど、
誠心誠意、できる限りのことをしたいです。
「怒る」とは、感情のままに自分の気持ちをぶつけること、「叱る」とは、いけない事をなぜいけないのか教える事とあります。自分の言葉ではないのですが、考えが近いと思いましたので、使わせていただきました。
相手のためになっているのか、自分の都合だけに、なっていないか。
よく見つめなければいけませんね。
言い訳については、「だって・・・」という言葉を使うと、言い訳につながるような気がします。
言わないように、気をつけています。