I SAY企画プロダクションさんのブログ
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私は随分前から議題に上げて来た
今の日本は現実を見て夢を持つこれが大切です。
私が見た風情など経験させたくない。
私は働くのが趣味と心にも無い事を言って働いた。
私もある所から要請があれば行かないといけない。
その時が来ない事が心によぎる、その時は冷徹な感情を持って任務に勤めないといけない。
今日は友人と会ったが私は平穏を守らないといけない。
その為には貧しい事は認めても、明るい未来はあると言うことです。
まず、教育です。
教育とは高価な学習です、その中で義務・責任・権利と言う事を学んだ。
自由とはこの事柄を学んで喜ばしい自由が本来です。
平成に入ってこれが欠如していた者がどれだけ居ただろう。
不満を持って自殺するならば昭和のあとに私が継げばこんな事には成らなかっただろう。
平に成さなければ、こんなに成らなかっただろう。
年号は私の心の中にあるのです。
行動してますが単に行動してる訳ではありません。
もっと厳しい現実があるのです。
今回のパソコン事件は5・6年前に経験してます。
私はまだ行って無い事がありますので、先は長いです。
(教育とは高価な学習です、その中で義務・責任・権利と言う事を学んだ。)
その責任を果たさないうちは
軽はずみな「自由」は無いということですね?
kattanさん、おはようございます。
時代は始まったばかりです。
自由とは野放しにすることでは無いのです。
義務・責任・権利そして自由なのです。
今まではこの法則はありませんでした。
私は世界を巡って、この法則に至ったのです。