arama-さんのブログ
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来年古希を迎える方 必見 知ってて損はありません
古希を過ぎると免許更新に一段階増えることに今年からなったようであります。
それは、「高齢者講習等」を受講しなければならなくなったことです。
内容は下記の検査項目です。
目の検査・・・
①目の制止視力
②動体視力
③眩光視力
④視力回復時間
⑤視野角度(右・左)
運転適性診断・・・
①単純反応検査
②選択反応検査
③ハンドル操作検査
④注意配分・複数作業検査
以上の項目にわたって3時間の検査が行われました。
この検査すべてに合格しないと、免許の更新ができなくなりました。
おかげ様で、すべての検査に合格し、しかも、年齢よりだいぶ若い人と同じ結果でした。
こんにちは
古希ですか、あらまー!!! ですね^^
古希の方でネットを使えるなんて本当に希なこと
もしかして真空管も触ってこられたとか???
免許更新ですべて合格、おめでとうございます^^
身体を動かしてるはつらつ人生ですね^^
真空管のラジをは自分で作って聞いていました。
一番簡単にできる、真空管1本で、外形は、あり合わせの空き缶やお菓子の箱などでした。
しかもポータブルですよ。
良く聞こえました。
並3ラジオですね^^
ポータブルということは電池管??? 積層電池で働く・・・・・??
電池管3A5
http://www7.plala.or.jp/hirakoba/page26(3a5).htm
5球スーパーは、トランス式からトランスレスのAC100vに変わり、よく感電してました^^;
並3、並4、5球スーパー・・・・と作りましたね
1940年ですと私が二十歳ですね。
秋葉原の電気街に自転車で行き、ジャンカ屋で部品を買い集めたものです。
でも良く昔の雑誌をお持ちですね。
私も作る参考書はたいてい雑誌でした。
今思うと、懐かしく、手にとって観たくなります。
1球ラジオを作ったのは中学生時分でした。
電池は12ボルトの角型の電池でした。
トランシーバーを作られたのはすごいですね。
高校の時、クラブで危険防止のため、部の備品として購入したことはありましたが。
クラブのキャプテンとして一番注意したことは事故です。
危険を伴うクラブでしたから。
ごめんなさい
電池管3A5のページは、私でなく、年代のちょっと上の方です
http://www7.plala.or.jp/hirakoba/page26(3a5).htm
私は貧乏で、親戚の家がラジオを買い換えると古いのをもらって分解組み立てしてました^^
電池管や積層電池はあこがれでした
高校卒業してアマチュア無線の送受信機の組み立てキットを買って、お金のかからないモールス通信をしてましたね
事故は高校の文化祭で真空管807を2本使って自励発信&ハイパワー送信機を作って動作させてたたら、近所のテレビに妨害して注意されました^^;
懐かしいです^^
1940年は生まれた年でした。訂正します。
1960年が二十歳でした。
はい、わかりました
私は団塊の世代です^^
tako432さん
こんばんは
期限は、何年間でした?
いずれにしても、次回いは、75歳が期限になりますから。
次回いが「高齢者講習」を受けなければならなくなります。
だんだんと複雑になっていくそうです。