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2010年度の宅配便はネット通販拡大等により3年ぶりに増加
国土交通省が発表した2010年度の宅配便実績調査によると、取り扱い個数は前年度比2.6%増の32億1983万個で3年ぶりに増加したそうです。
同省はインターネットを利用した通信販売やオークションの需要拡大が背景とみているようです。
調査の対象は重さが30キロ以下の小口貨物で、ほとんどを占めるトラック便のうち、ヤマト運輸の「宅急便」が前年度比7.0%増の13億4877万個で、シェアは42.2%だそうです。
次いで佐川急便の「飛脚宅配便」が同6.1%増の11億9404万個、昨年7月にJPエクスプレスの「ペリカン便」事業を吸収した郵便事業会社の「ゆうパック」は31.4%増の3億4682万個だったそうです。
うちもやはりネットの通信販売の受け取りが増えているような気がします。
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ヤマトHD(9064)
神埼あおいさん こんばんは。
うちも送るよりも送られてくる方がずっと多いです。
私が持っている株はほとんど優待がなく、あったとしても「紙物」が多いので、宅配で受け取る機会は少ないです。。。
こんばんは TAROさん
私も日常的に宅配のお世話になっています
とは言っても 私は送られてくるばかりですが・・・
やはり クロネコさん 佐川さん ゆうパックさん がほとんどですね
因みに ささやかに届く優待品は佐川さんかな・・・(*^_^*)