I SAY企画プロダクションさんのブログ
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世界一の笑み
I SAY企画プロダクションさん
更新:2010/9/3 02:19投稿:2010/9/2 02:19
私は高度成長期から早熟にして稼いで来たが余りにも巨額であるために
各国で稼いだ資金は一部は地元の銀行に融資したり、日本の国庫が管理したりで
昭和の経済を牽引し、世界経済の先頭に立ち、風雲児として生きてきた。
自分が生きている方が不思議な位に思います。
人生自体が常時に置いて起死回生の人生を渡ってきた。
聞きたい事が私にもあるのです。
稼ぐのに疲れを抱いていて、彼女に問い掛ける時があります。
私がもっと利口であったなら１０億円の指輪で着せ替えられて無いのに。
強運と引き換えに巨額過ぎる資産は自分を悩ませます。
常人のレベルを超えている自分を振り返る時不眠症を起こします、
富を誇らせた国庫を判子一つでここまで追い詰められると、私は追い詰めるのに
必死になってしまい、何度も起死回生して病になるような考慮をしてしまう。
強運と引き換えに巨額過ぎる資産は自分を悩ませます。。。
豊臣秀吉と☆
同じ悩みです~
巨額過ぎる資産を世間は署名運動や詐欺などで奪って行きます。
そして玉砕意識が奪って行くのを目の前で見せられ・・あ”ぁ不眠症が・・
不眠症大丈夫ですか?
羊が一匹､羊が二匹､､､､､
巨額の富で人生が狂った人がどれだけいる事か？
狂ってみたい｡
(笑)
お休みなさい｡
この頃バランスを保つのに大変です。
睡眠には体力が意外と必要です。
暑いのに熱いお二人がいると、10億の指輪も関係ないでしょう。
アルデ調子いですね。
死んで墓までお金を持って行った人は、太閤と言えども一人もおりません。
私たち一緒の人生として・・・・ここでの会話を楽しみませんか？
心ありきですよ。_φ(ﾟ▽ﾟ*)♪
「まずは、猛暑対策からお体を大切にして下さい！」
前政権の時から思っていたのですが、みんな国庫を何だと思っているのでしょう。
国を動かして来た議員や官僚の欲に付き合っている暇は無いです。
本気で生き抜く決意を子供の頃から教えないと生き残れません。
子供手当ては単に甘やかす手当てでは無いのです。
奨学金みたいな物ですから、貢献しない者には厳しい現実が待ってます。
人生に置いて学んで行ける姿勢に戻りました。