地球猛獣群さんのブログ

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お詫び ばう

しばらく、F社製のパソコン(同社製では2台目)が壊れたため、安くなる年末までは新調しない事情により、みんかぶへの更新(日記など)ができませんバウ。

 なお、このお詫び文は最寄りの図書館のパソコンを利用して書いております。

 パソコンが新調された後については、夏場以降くらい?からある意味で色々な既存以外のアウトサイダー(集団)によるみんかぶ環境の【革新】(変質)?が、改善(或いは収まっている)ようであれば、ぼつぼつ復帰させて頂きますが、現状、猛獣以外の方もそう思はわれていらっしゃる御仁も多々いるやふに【不快感】がぬぐえませんでした?ので、そういうブラックな事項報告は相当遠慮しようかとは熟慮いたしましたが、傷心書かさせて頂きました。

 過般、猛獣さんに奇特にも御アクセスを賜って下さる尊い皆様におかれましては御迷惑かたがたお詫びいたしますバウ。

ばう、ばう~~~
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7件のコメントがあります
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    猛獣さんの読みどおりフタバ復活してきましたね。
    猛獣さんの復帰うれしいです。
    相変わらずの情報力安心しました
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    たぬきさん
    2009/11/1 17:29
    猛獣さん、こんにちは~
    通りすがりのタヌキですが、ハードディスクは
    自分で交換すれば一万円もかからないですよ(O▽O)
    PCを分解して壊れたディスクを取り外してから、
    パーツ屋さんで「これと同じ規格のディスクが
    ほっすぃ~んですけど~」っと言って相談すれば、
    頼みもしないのにいろいろ教えてくれるでしょう。
    首尾よく新しいディスクがPCで認識されたら、
    あとはリカバリCDからOSインストールで復活です。
    仮に失敗しても買ったディスクは新しいPCの
    バックアップ用なんかに転用できるかな(@▽@;)

    http://kakaku.com/pc/hdd-35inch/
    http://kakaku.com/pc/hdd-25inch/
    http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20080619/1005205/
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    川口 隆弘さん
    2009/10/26 22:54
    地球猛獣群さんへ

     以前のコメントは、色々とご迷惑がかかってしまったようですので、自主的に削除いたしました。

     要するに≪ 郷に入らば郷に従え ≫ということです。

     やはり、お手盛りの弊害などについて危惧していることをそのまま文章にしてしまうのは、いかんせんよくなかったです。

    それはさておき、

     猛獣さんが困っておられますパソコンの問題について言わしてもらいますと、

     パソコンの部品には、有寿命部品が使われており、その寿命は使用状況・環境等などにより誤差範囲などありますが、約5年が目安です。

     そのため、よく量販店が、殺し文句にしている『 5年長期保証 』などというのは、あってなきようなもので、一日あたりにしてめちゃくちゃ(8時間~24時間未満 ※注、24時間以上の連続使用は普通は壊れる)ご使用になられる方のみについては、5年以内で有寿命部品の寿命がほとんどの場合高確率でまっとうされますので、非常にありがたいものに他なりませんが、パソコンユーザーの大半を占めるあまりご使用になられない方にとっては、ほとんどの場合1円の価値もなく、5年以上経ったのちに、5年保証付で買ったパソコンが形式的には壊れて(実質的には、内部の有寿命部品がご臨終して)しまいますので、量販店の保証ただの紙切れでしかなくなります。

     そして、修理(あるいは買い替え)が必要となり(部品の交換を実質的に無条件でせまられ)、猛獣群さんの言われますように、メーカーの集金システムという一種の罠にかかり、一定?の金額を寄付することにより電機業界は益々の発展をとげていくのであります。

     なお、 超暇人 さん 等々にご迷惑がかかりましたようで大変反省しています。

    以上です。

     
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    地球猛獣群さん
    2009/10/23 11:36
    <<<夕陽を食べる男さんへ

     パソコンまだ新調しておりませんバウ。
     保障期間ないでしたら良かったのですが、残念ながら、保障期間外にて見事に故障してしまいましたバウ。

     F社製のパソコンは、前回5年間保障つきの家電量販店で購入したものが、5年間と数ヶ月して保障期間外で内部のハードディクが御臨終したため壊れ、修理代が3万円もかかるというお話をされたので、頭にきて、今回のパソコンに買い換えたのです。

     そして、優秀なる旧F通信機製造製のパソコンは前回同様5年間は持つものと思い、保障なし(基本的な1年間保障しかないもの)を買ったところ、勝手から1年とわずか2週間で、前回同様内部のハードディスクが壊れ、修理代が前回のもまして3万2千余円もかかるというのですバウね。

     このため、猛獣は、現在パソコンに対する嫌悪感・疑念を強く抱いており、このまま修理してまた1年後?に座して壊れるのを待つか?他社製に買い換えて心機一転を図るかという瀬戸際ですバウよ。

     しかし、他社製に乗りかえたところで、結果は極めて同じものとなる可能性は高いかもしれません。

     猛獣が勘ぐるには、そもそも電化製品には、出荷段階で完全無欠なA級品、素人が一見見ただけでは判別がつかない、ほんの少しの瑕疵(キズ)があるB級品。以下それよりも劣るC級品以下同様・・・というのが本当らしいです。

     A級品が行き着くところは、まず官公庁関係、そして極めて定価に近い価格(最近はオープン価格が多いばうが)=高価格帯で、わざわざ御購入下さる本当の意味で有難い神様というべきお客様に懇切丁寧に販売してくれるメーカー専属の個人電気店へ流し、B級品は、大量に購入者が見込めるよく~年間保障を商売文句に謳っている大手家電量販店に出荷。そして、残りのモンは、保障もつけられないような、
    価格一本勝負の弱小激安店及びネット上に展開する店舗のない?激安ショップにまくというのが容易に考えられる。

     とにかくメーカーとしては、1台あたりから来る儲けを、平準化しようと図っているのかもしれない。

     要するに、神様には、基本的に壊れないように細心の注意を払って造られたA級品を与えて、もう十分儲けは頂いておりますから、修理代まで頂いてはバチがあたるという方針で、

     家電量販店へは、量産ラインで製造したB級品を流して、買うときは、メーカー側が多少損を先行投資的に被って、割引させ、あとで不確実的ながら高確率である程度経年したら故障するように設計し、修理代を払って頂き、Aの神様くらいの御代はトータルで頂戴よとなし、

    最後に残る故障ありきのC級以下には、もう修理代だけたくさん稼がせていただければ結構です。販売時の儲けはいりません。

    という感じで、いつしかから最強の集財システムを日本の最高技術力をして構築しあげている惧れがことさらに高い。
     逆にいうと、それくらいのことができないでいては、日本のメーカーは生き残れないと思うばう。

     いや、そんなことはございませんでしょうと、水をかけられるかもしれませんが、ではなぜ、あんなに全国的にたくさんのメーカー修理拠点が存在し、修理受付・相談電話窓口に、いつに電話をかけても、ざらに長時間待たされるほどに修理の電話がかかりっ放しなのでしょうか?

     これは、即ち、故障させることを念頭に製品を製造しているからと思うばう。

     製品が故障しても、基本的に人災に至らない限り、製造物責任法にもとわれませんし、保障期間外であれば、無償で修理するせきにんもありません。誠に気楽な一面のある稼業バウなぁ。

     話を戻して、パーソナルコンピューターのお話バウが、あの物体で一番高価とされているのがハードディクばう。コピー機でいうところの初めに付属している純正インクみたいなものバウ。

     そのハードディスクに、旧F通信機製造さん(たぶん他のメーカーさんも同じかも?)は、日本のパソコンTOPメーカーである高度な技術力をしてワナを仕掛けているのかもしれない。

     要するに、昔でいうところのファミリーコンピューターやスーパーファミコンのカセットソフトに内蔵されていた約5年間で切れるという?切れた時点でソフトが無価値化する【バッククアップ電池】のようなもんを仕掛けているのかも知れない?

     極めてアナログ的なワナかもしれないばうが、現にハヤカワ製の液晶テレビの内部には、蛍光管というワナがしかけてあって、使用頻度によるばうが、約3~5年間で、これが切れてしまう旨説明書に記載されているばう。価格は不親切にも未記載。この管がきれると
    画面がまっくらになり、音声しかでなくなるばう。

     早い話が、何年経年したらハードディスクが壊れるのかを生産時点で設定し、10年保障をしているお店には、10年+αと設定し、5年保障しているお店には5年保障+αと設定し、保証をしていないお店には1年+αと設定をなして、それぞれ出荷していると勘ぐる。そして、修理依頼が来たら待ってました!とばかりに、高額な3万円という修理代を請求し、修理させて頂き、電池?を交換?して暴利をむさぼるか、あきらめて新製品(windouws7?)にモデルチェンジして貰ってまた集財に励むそういうことをしているようにしか感じ取れないバウね。
     
     だから、消費者が嫌気がさしてこの度のパソコン国内販売前年同期比25%減という当たり前の結果に貢献しているのかも知れないばう。

    ばう、ばう~~~

     しかし、日本の産業が発展し、世界で生き残っていくためには、敢えてそういう、大手メーカーのワナ(仮定)にはまり、集財活動に協力してあげないと、日本の産業は衰退し、昇給はなくなり、ひいては雇用が喪失し、結果的に各家庭に予想だにもしない悪影響が跳ね返ってくることになりかねない。そこで、消費者は、この会社であれば明日の日本を良い方向に持っていってくれると期待できるメーカーに投資(製品を買う)ことが一番重要ばう。

     日本(大手)企業には、日本が生き残るために逐次良質な新製品を開発し投入していく使命があるばう。

     そのためには、優秀な人材を確保し、莫大な研究開発費を投じ、設備投資をし、売れるために不必要なまでの宣伝をなし、税金、減価償却等々の試練に耐えていくためには、少しでもおおくの
    【集財】をしなくてはいけないばう。

    そのための、【集財システム】があっても決して不思議ではないばう。

     かといって、間違っても、みすみす貴重な個人財産を変な守銭奴な企業や下賤な業界につかうべきでない。

     そこで、猛獣さんは、どこのパソコンに変えようか?維持しようか?目下検討中なのです。
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    超暇人さん
    2009/10/20 01:26
    なにこれ?

    1/3も読んだら頭痛くなったー
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    黒鮪殿下さん
    2009/10/18 13:56
    熊さん こんにちは

    早く復活して下さい。
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    shauaiayaraさん
    2009/10/18 12:30
    こんにちは

    みんかぶも変質していますか・・・・・

    パソコン、直したことあるけど、保障期間外ですか?

    新調、お待ちしております。