株 原油 ＦＸ

[yoc1234さん]

株　原油　ＦＸ 2009年07月22日
米ＣＩＴ破たん懸念とバーナンキＦＲＢ議長の緩和継続発言でダウは下げを加速するも、キャタピラーやコカコーラなど企業業績の好調さがダウを再浮上させた。ドル高､円高になっている。どうもバーナンキＦＲＢ議長は不安を煽る天才のようだ。発言のあと、ダウも原油も下げていたが戻してきた。再認されないことを望む。この時期に出口戦略に言及すること事態言語道断。台風が吹き荒れているのに傘を差して外に出て行くようなものである。先程大雨が降り、やんできた前線は通過したみたいだ、日食は見れそうになってきたか？大雨で被災した人のためにも、いい天気になってほしいです。こんな時ほど首相が陣頭指揮でやってほしい。どこの党首が先に行くかも見たいものだ。
年内の輸出回復、全面的に保証することはできない＝中国商務相
ポンド安は輸出押し上げ、銀行セクターは依然ぜい弱＝英中銀副総裁
ロンドン株式市場＝7営業日続伸、食品小売・鉱山株に買い
欧州株：ダウ欧州600は続伸、11月以来の高値－企業決算を好感
8月の四半期経済見通し、5月の報告と類似した内容に＝英中銀副総裁
フェルドシュタイン教授：米景気２番底リスク、再下降も（01時45分）
英ロイズ、10年末までに評価損500億ポンド計上も－パンミュア - ブルームバーグ（01時34分）
米ＣＩＴ：４－６月赤字は15億ドル超、破産法適用申請の可能性残る - ブルームバーグ（01時33分）
米ＦＲＢが70億ドルの国債買い入れ、16年6月償還の債券が37.85億で最多
バーナンキＦＲＢ議長：「米景気に「安定化への暫定的兆候」見られる」
「米経済見通しは幾分改善、高い失業率が回復の足かせに」（「出口戦略」に自信＝景気見通し改善も、リスク残る）
ダウ平均 8,915.94 +67.79 +0.77%
NASDAQ総合 1,916.20 +6.91 +0.36%
S&P500種 954.58 +3.45 +0.36%

英 FTSE100 4,481.17 +37.55 +0.85%
独 DAX 5,093.97 +63.82 +1.27%
仏 CAC40 3,302.89 +31.95 +0.98%

日経平均 9,652.02 +256.70 +2.73%
香港 ハンセン 19,501.70 -0.64 -0.00%
台湾 加権 6,953.34 +14.48 +0.21%

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 64.81 0.74
NYMEX金先物 7月限 945.8 -1.9
NYMEX白金先物 10月限 1178.5 -10.4
NYMEXガソリン 期近 1.8098 0.0204

主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 93.730003
ユーロ (EUR) 133.240005
英 ポンド (GBP) 154.270004
オーストラリア ドル (AUD) 76.589996
ニュージーランド ドル (NZD) 61.459999
カナダ ドル (CAD) 84.849998
スイス フラン (CHF) 87.830002
中国 元 (CNY) 13.724800
（ロイターより抜粋）

[yoc1234さん]

増収増益が時間外で発表され日本市場に影響か？（Ｙ）　

［２１日　ロイター］　米アップルが２１日発表した第３・四半期（４─６月）決算は、１株利益が１．３５ドル、売上高は８３億４０００万ドルといずれも市場予想を上回った。

　ロイター・エスティメーツによるアナリスト予想は１株利益が１．１８ドル、売上高が８２億１１６５万ドルだった