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風と花嫁など 5年12月8日(金)15時39分
(金まみれの自民党政権。政治より、懐を増やすことに、長けている。国民は、その分、損をしている。特に、若い人がそうだ。この先、増税に苦しむ。こんな日本に誰がした。そして今日は、日本海軍が真珠湾を攻撃した日である。)
この歌詞には、誰でも、ああ自分もそうだと思うだろう。小生も、長い間生きてきたが、過去を振り返り、いろいろな事を思い出されるが、むなしい思いが残る。
別に風が吹いているのではないが、そこには、人の心などお構いなく流れる歳月だろうか。
たいていの人は、人生に夢を持ち、未来は明るく輝やしい未来を思うが、現実は、なかなかそうもいかない。夢破れ、気が付いた時は老人になってしまった。国破れて山河ありか。
そして過去を振り返り、むなしい思いを歌ったものだろう。このむなしさは、誰でも感じるものである。
どうも、日本人は、こんな思いが好きなのだろうか。大抵、こういう曲を作ると、ヒットする。それは日本人の、価値観の底流に流れる、詫びとか寂しさとかに、有るからだろう。祇園精舎の夢の音か。
まあ、陽気に、元気に、生きたいもんだ。
はしだのりひこ 風
https://www.youtube.com/watch?v=RNMg1duOMCg
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2件のコメントがあります
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堅実さん2023/12/8 19:39tukumodayo さんへ「確かに確かに青春期の過去を振り返ってもそこには、ただ風が吹いているだけですね。好きだった女の子が駆け下りて来た、石段だけは現存していますが、住んでいた社宅は新しいマンションに建て替えられておりますからね。石段の下で青春期を振り返り、黒介と風に吹かれた事を想い出しますね。青春は2度は戻って来ませんからね。困った事ですね。やれそれ。」これを見ると、何とも切ない感じになります。小生も、昔の女性を思い出すことが、あります。彼女と結婚していたら、人生が、変わっていただろうなと、思います。
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tukumodayoさん2023/12/8 18:08堅実さんへ久々に聴きましたよ。確かに確かに青春期の過去を振り返ってもそこには、ただ風が吹いているだけですね。好きだった女の子が駆け下りて来た、石段だけは現存していますが、住んでいた社宅は新しいマンションに建て替えられておりますからね。石段の下で青春期を振り返り、黒介と風に吹かれた事を想い出しますね。青春は2度は戻って来ませんからね。困った事ですね。やれそれ。