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日経平均 一足飛びに ３万９０００円台を奪還
ヨーグモスさん
投稿:2024/12/4 01:42
昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ １２８ドル安 （－０．２９％）
ナスダック ＋０．９７％
Ｓ＆Ｐ５００ ＋０．２４％
ナスダックと Ｓ＆Ｐ５００は
史上最高値を更新したようです
ダウ平均は、先週末に史上最高値を更新
という事で 利益確定の売りが出た模様
トランプ次期大統領は
『ＢＲＩＣＳ』 に、対して
米ドルの基軸通貨としての地位を
脅かさないように 要請し
この要求に従わなければ 高関税を課す
と、圧力をかけたようです
とりあえず あちこち噛みついて
自分の存在感を 強めたいのでしょうが
周りに敵ばかり作って
『裸の王様』 に、ならないか
気になるところです
あと、１１月の
ＩＳＭ製造業景況感指数が ４８．４
（市場予想が ４７．５）
１０月の ４６．５ から改善しており
相変わらずの 強い経済指標です
底堅い経済指標に加え
ＦＲＢ高官が
１２月の利下げを支持する発言もあり
当面の株価も
安定した動きになりそうです
さて、東京市場
ナスダックおよび ＳＯＸ指数が
強い動きだったので
上げ地合いは想定できましたが
米国政府が
半導体関連の輸出規制について
日本や オランダを 規制の対象外とし
中国に一部企業に対しても
帰省リストから除外すると発表があって
この結果を好感する買いが
半導体関連銘柄を中心に殺到
予想外の上昇となった 東京市場でした
【注意】
（トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です）
本日の取り引きは、以下の通りです
（買い長の両建て）
商船三井 空売り乗せ ２単元
（うちデイトレ利確 １単元）
（買い長の両建て）
三井Ｅ＆Ｓ
ナンピン空売り ２５単元
（うちデイトレ利確 ４単元）
（デイトレ 損切り ２単元）
持ち越し売りポジ 利確 １単元
持越し買いポジ
利確 ３単元
損切り ４単元
アステラス製薬
持越しポジ 利確 １単元
（売りポジ）
カドカワ 両建ての買い １単元
（デイトレ損切り １単元）
（買い長の両建て）
日本郵船 空売り乗せ ３単元
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
持越しポジ 損切り １ロット
買い増し １ロット
ＪＲ東日本
持越しポジ 利確 １単元
ゴールドＥＴＦ
ナンピン買い １ロット
日経ＷベアＥＴＦ
ナンピン買い ３ロット
ＭＳ＆ＡＤ ナンピン買い １単元
関西電力 持越しポジ 利確 ２単元
京セラ 持越しポジ 損切り １単元
味の素 両建ての空売り ２単元
（うちデイトレ損切り １単元）
と、ここまでが 前場で ４０トレード
（銘柄別にまとめたので 一部、
後場の取り引きも含まれてます）
日経平均は ６６７円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約３７０円高
後場の取り引きは、以下の通りです
現物ＥＴＦ 各種
（これは、下記・別欄にて詳しく）
協和キリン 持越しポジ 利確 １単元
富士フィルム
持越しポジ 利確 １単元
アサヒＨＤ
持越しポジ 利確 ２単元
損切り １単元
（売りポジ）
原油ＥＴＦ
持越しポジ 利確 １ロット
日経平均は ７３５円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約４３０円高
（円貨資産 約４００円高
外貨資産 約３０円高）
指数増減率との比較では
日経平均が ＋１．９１％
ＴＯＰＩＸ ＋１．４３％
グロース２５０ ＋０．７８％
そして
ヨーグモス資産は ＋０．８３％
【投資信託 積立ＥＴＦ(現物) 部門】
≪積立ＥＴＦ≫
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
を、ナンピン買い
米国２０年債ＥＴＦ （ヘッジ有）
も、ナンピン買い
米国３－７年債 （ヘッジ有）
も、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
（本日の総トレード数は ６６でした）
≪本日のＰＦ 保有数：終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
４３３８．８５米ドル
（参考レート：１５０．１３円）
＝６５１，３９１円
≪現在の資産状況≫
投下資本の １２６．４８％
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