16.ローソク足とは

ひとこと解説
詳しく解説
 ローソク足とは、株価を判断する際とても大事な指標となってきます。現在は、テクニカルを指標として世界中で使用されています。このローソク足チャートの「ローソク」は、1日や1週間というように時間を区切った時の、始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、という四本値(よんほんね)を形で表したものとなっています。このローソク足は実は日本発祥のテクニカル指標で、江戸時代に出雲国の米商人 本間宗久(ほんま そうきゅう)が発案し、大阪・堂島の米取引で使われたと言われています。

 まず、陽線について説明していきます。陽線はそのときの終値が初値に比べてどのくらい上昇したのかを表したものです。初値に対して終値がどのくらい上昇したのかを表しています。このケースの場合、そのときの終値が初値に比べて20円上昇したことが分かります 。上昇相場では、陽線が続くことが多いです。
 次に、陰線について説明していきます。陰線はそのときの終値が初値に比べてどのくらい下落したのかを表したものです。このケースの場合、そのときの終値が初値に比べて20円下落していることが分かります。下落相場では陰線が続くことが多いです。

 また、この時の下値の線を下ヒゲ、上値の線を上ヒゲと言います。もう一つは十字の形をした同時線です。この線は相場が上下しましたが、結局そのときの終値が初値に比べて同じ値段で取引を終えています。これは投資家がどっちに取引をしてよいか迷っている状態を表しているのです。
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