デイトレ向けの証券会社はどこ?

(注:2017年01月11日に作成した記事を再編集したものです。)
ひとこと解説

デイトレ向きの証券会社の選び方

デイトレ向き証券会社選び

デイトレードとは、その日のうちに株など購入した銘柄を売却決済することや、信用売りした銘柄を買い戻し返済し、翌日にポジションを持ち越さない取引方法です。 デイトレードで重要なのは、手数料が安いことと、スピード注文に対応したツールです。まずはその2つを意識してデイトレードを始めましょう。

1日のうち何度も取引をするデイトレーダーには、1日の売買合計金額で手数料が決まる「定額プラン」での取引がお得です。ここでは定額の手数料プランを提供している証券会社を中心に紹介していきます。

手数料が安く、取引ツールが便利な証券会社の紹介

取引には「現物取引」と「信用取引」があり、それぞれ手数料も異なります。(信用取引とは)

デイトレーダーは信用取引を利用するのが一般的ですが、それぞれメリットデメリットがあります。人気の証券会社の「現物取引」と「信用取引」それぞれの定額プランの手数料を比較しました。

現物取引

  • 自己資金で取引
  • 金利や貸株料など経費がかからない
  • 同一資金で同じ銘柄を1日に何回も取引できない
現物取引 定額コース手数料(単位:円、税込)
取引金額
手数料○
ライブスター証券
手数料○
GMOクリック証券
ツール○
SBI証券
30万円 432円 300円 308円
50万円 432円 430円 463円
100万円 648円 860円 822円
300万円 1512円 1660円 1686円
500万円 2376円 2240円 2550円
評価・口コミ 評価・口コミ 評価・口コミ

信用取引

  • 自己資金以上の取引が可能
  • 同日中でも同じ銘柄を何度も取引できる
  • 金利や貸し株料などがかかる
信用取引 定額コース手数料(単位:円、税込)
取引金額
手数料○
GMOクリック証券
ツール○
SBI証券
お得プラン有
松井証券
30万円 216円 258円 324円
50万円 216円 258円 540円
100万円 432円 515円 1080円
300万円 1296円 1379円 3240円
500万円 2160円 2243円 5400円
評価・口コミ 評価・口コミ 評価・口コミ

手数料の安い証券会社を選ぶと、どれくらい変わる?

1日の手数料の差は小さいものですが積み重ねたときにそれなりの金額になります。

ここでは取引金額が50万円と500万円のときに手数料が一番安い証券会社と、ネット証券人気NO1の「SBI証券」で、一年間利用した時どれくらい金額がかわるのか計算してみました。

例:現物定額の手数料の比較表(税込)
1日の合計
取引金額
SBI証券 GMOクリック証券
50万円 463円 430円(差額33円)
年間※8,052円お得
500万円 2,550円 2,240円(差額310円)
年間※75,640円お得
例:信用定額の手数料の比較表(税込)
1日の合計
取引金額
SBI証券 GMOクリック証券
50万円 258円 216円(差額42円)
年間※10,248円お得
500万円 2,243円 2,160円(差額83円)
年間※20,252円お得
※年間=244日営業日として計算。手数料は2019年06月11日時点のものになります。
デイトレ専門プランがある

信用取引なら、松井証券が提供するデイトレ専用プラン「1日信用取引」がおすすめです。手数料無料、金利や貸株料は2%とコストをかなり抑えられます。
ただし翌日にポジションを持ち越すと逆に高くなってしまうため、デイトレ専門のサービスです。詳しくは次の章の松井証券の部分で説明します。

デイトレ向きの証券会社オススメポイント

ネット証券の中でも最安値水準の手数料なのがGMOクリック証券。

取引ツール「スーパーはっちゅう君」は取引のしやすさが評価されています。 無料でフル板が見れる+フル板からの1クリック注文, チャート注文など多様な注文スタイルをサポートしています。

もちろん個別銘柄情報, テクニカルチャート系, ニュース系と一通り情報が揃ってます。

おすすめポイント

デイトレード向きの手数料プランとしてアクティブプランがあります。1約定(一回の売買取引)ごとに手数料がかかるのではなく、1日の金額合計に対し手数料がかかります。

取引ツールのHYPER SBIでは、40種類以上のテクニカルチャートの他、様々な機能があります。信用取引口座開設で「HYPER SBI」が無料で利用できます。

アクティブプランとHYPER SBIのセットはデイトレードをするなら必須です。

おすすめポイント

一日信用取引プランの手数料は無料で、金利や貸株料は2%です。これが1注文あたりの約定金額が300万円を超えると、金利と貸株料は0となり完全無料となります。ただし、注意しないといけないのは、翌日へのポジション持ち越しが自分で決められないことです。当日の大引けまでに反対売買がされなかった時には、松井証券が任意で反対売買を行います。その手数料は約定代金の0.3%となり、通常よりも高くなります。100万円のポジションがあれば、3,000円の手数料がかかります。

また、翌日にポジションが持ち越された時には金利や貸株料が2%、プレミアム空売りはさらに前営業日終値の1%がプレミアム空売り料としてかかります。松井証券の一日信用取引はデイトレード専用だと認識して利用するようにして下さい。

どの証券会社がデイトレード向きなのかは、デイトレードに限ってしまえば、松井証券の一日信用取引のプランが一番手数料を抑えることが出来ます。

ただし、投資には総合的な判断も大事になりますので、一つの選択肢として検討して下さい。

関連キーワード
デイトレ
デイトレード
定額制手数料
信用取引

株の豆知識

株を始めたけど、わからない単語がいっぱい。
株初心者でもわかりやすく、基礎の知識や抑えておきたいポイントをお届けしていきます。

初心者におすすめネット証券特集

こだわり条件で証券会社を選ぶ

株式投資を始めるにはまず証券会社に口座開設が必要です。 証券会社によって取扱商品や手数料、サービスに違いがあります。 こだわりの条件でネット証券を選んでみましょう。

 こだわるポイントは?
\  それでも迷ったら総合評価 /
ネット証券比較 総合ランキング