FUNDINNO(ファンディーノ)で投資する4つの魅力
FUNDINNOにおいて行われる投資は、俗に「エンジェル投資(起業して間もない企業に資金を出資する投資)」と呼ばれています。
FUNDINNOが提供するネットでできるエンジェル投資にはたくさんのメリットがあります。
魅力その1
まず一点目。それは投資家登録から、投資したい企業のリサーチ、そして投資実行までをすべてWEBで完結できること。
これにより、投資家が直接企業を訪問せずともリサーチすることができ、手軽にスタートアップの株式を購入し、投資することができます。
魅力その2
二点目は、「厳正なる審査を通過している」という点。
FUNDINNOを運営する日本クラウドキャピタルでは、社内に複数名いる公認会計士を中心に、法律や反社チェックはもちろん、財務状況も詳細に審査し、審査を通過した企業(これを「発行者」と呼びます)のみが投資を募る発行者として開示されます。
そのため、投資家個人が発行者の詳細を調べるコストが軽減されています。
魅力その3
三点目は、発行者のビジネスモデルが画期的であること。未来の大企業となるポテンシャルを持つ企業を、FUNDINNO側が数千、数万社あるベンチャー企業のマーケットの中から探し出してくれるのです。
可能性のあるベンチャー企業に投資しようと思っても、どこに投資してよいかわからない…というお悩みを抱えている個人投資家にとっては大きなメリットです。
魅力その4
最後に、エンジェル税制優遇を受けられること。ベンチャー企業へ投資した年に受けられる優遇措置のことで、FUNDINNOでは、エンジェル税制の適用申請を行う企業を取扱うことによって、個人投資家の投資を促し、ベンチャー企業の資金調達環境の改善を目指しています。
【エンジェル税制について】詳しくはこちら

リスクとリターンは? いくら投資したらよいでしょうか。 ── 全部、答えます。
ここからは、FUNDINNOで投資するうえでの疑問点を、日本クラウドキャピタルCMOの向井純太郎さんに伺いながら明らかにしていきましょう。
株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO3つのポイント
- 将来成長可能性のあるベンチャー企業に約10万円から投資できる!
- 投資先企業は、公認会計士の厳しい審査を通過したベンチャー企業ばかり!
- 株価が毎日変動しないため、新型コロナウィルスのような不測の事態や不景気なときの時流に左右されにくい!
スタートアップ企業の株式を購入するだけで、将来のリターンの期待値は高いのですか?
いえ、株式を購入した段階ではなにも起こりません。また、 購入した株式は手軽に売買することもできません。
FUNDINNOで投資したスタートアップ企業が成長し、上場した場合や、バイアウトもしくは相対取引が発生した時にはじめて株式を売買することができます。その際、当初購入した価格よりも株価が大きく上昇しているケースが多いです。
つまり、このタイミングで株式を売れば、投資家の方に大きなリターンが得られる仕組みとなっています。
また、このような案件はFUNDINNOをスタートさせてから約3年で、これまでに2件ありました。今後はさらなる増加を見込んでいます。
一般的な上場株の投資と何が違うのですか。
上場企業の株式ですと、主に証券会社を介しての取引となります。一方、FUNDINNOで投資できる企業は、非上場企業であり、いわゆるベンチャー企業となっています。
そのため、取り扱う株式は非公開株となります。一昔前は「非公開株の投資」というと、怪しいイメージがつきまとっていましたが、FUNDINNOでは金融庁の登録承認のもと、社内の複数の公認会計士によって厳正な審査を通過した企業のみを対象とすることで、制度面においては安心して投資していただけるようにしました。
誰でも投資できるのですか?
残念ながら投資未経験の方はお断りしています。そのため、FUNDINNOに登録されている方は、過去に上場企業等への投資経験があるなどの、投資に慣れた方のみです。
基本的に10万円程度から投資できますが、上場株よりも一株あたりの期待値が大きいのもこのエンジェル投資の特徴です。
リスクありますか?またそれはどんなリスクでしょうか。
株式投資型クラウドファンディングは、「ハイリスク・ハイリターン」と言えます。
通常、上場企業の株式では、その株式を売りたいときに売ることができますが、株式型クラウドファンディングでは、上場株のようなマーケットが存在しませんので、それができません。
また、投資先の企業が倒産した場合、投資額は戻ってきません。10月末現在で約120のプロジェクトで資金が集まっていますが、残念ながら、これまで倒産した案件が3件ありました。
しかし、案件によっては、投資をすれば、国から認定された税制優遇(エンジェル税制)を受けられるというメリットもあります。
これは、投資した金額が所得から控除される仕組みです。仮にリターンがなかったとしても、投資家の方々には「エンジェル税制」のメリットがあります。詳しくはこちらから →
【エンジェル税制について】詳しくはこちら
よく聞く、一般的なクラウドファンディングと何が違うのでしょうか?
クラウドファンディングには大きく3種類あると考えています。
一つは寄付・購入型。いわゆる普通のクラウドファンディングとはこちらを指すのではないでしょうか。金銭的なリターンを受け取ることはできませんが、企業が手がける商品やサービスなどのリターンを得られる場合が多いです。新型コロナウィルスの影響で、最近ではアーティストやライブハウスなどが行なっているのでご存知かもしれません。
次に融資型。こちらは、投資家は事業者に対して貸付を行う型で、「匿名組合出資」を行って貸付金に対する持分を取得し、元本と利息の返済に応じて収益を獲得するものとなります。
最後に、株式型クラウドファンディングです。こちらは、スタートアップ企業が、成長のために投資を広く募る仕組み。
簡単に言えば、自社の株式を買ってもらうということです。株式が上場されれば、投資家の方は大きな金銭的リターンを得られる可能性が高いというのがほかのクラウドファンディングとの大きな違いになります。

FUNDINNOで目標金額まで集まらなかった企業はどうなるのですか?
その場合、目標金額を達成出来なかったということで、その募集は未成立となります。
目標額に到達したときのみ、株式を購入することができます。これまで、目標金額まで到達した累計成約件数は121件となっており、これからも増えていくことが予想されます。(2020年10月31日時点)
ベンチャー企業は時流に左右されやすい印象です。
新型コロナウィルスのような不測の事態や不景気なときの影響などはありませんか?
「株価の変動」という意味では影響を受けにくい特徴があります。というのも、FUNDINNOで購入していただける株式は、一般の上場株式とは異なり自由に売買することができません。
そのため、時流によってすぐに大きく値崩れしたりすることがないというのが強みなのです。逆にすぐに値上がりするといったものでもありません。
また、起業家目線ですと、新型コロナウィルスなどの影響で、銀行からの融資を受けづらくなっているという話も耳にします。
これに対し、FUNDINNOは、インターネットで個人の投資家さまから広く資金を募ることができるので、「時流に流されない資金繰り」という意味でも有効です。
FUNDINNOで投資するベンチャー企業を選ぶコツはありますか?
まずは、各ベンチャー企業の事業内容や経営者のメッセージをお読みいただき、応援したいと思える企業を見つけて頂きたいです。
FUNDINNOのWEBページに記載された、各企業の募集ページでは事業計画を含め、詳しくプロフィールが書いてあります。社長の動画も見ることができます。
また、投資家登録をして頂きますと、募集期間中の企業の財務三表などもご覧になれます。
もちろん、投資にはリスクもあるので、一つの投資先に資金を注ぎ込むよりは、複数の投資先に分散させることをオススメいたします。
起業家の側からは、株式投資型クラウドファンディングは、どのようなメリットがありますか?
これまでベンチャー企業は大きなチェレンジをしたくても、それが認知されにくいため、資金集めが難しかったり応援を受けられなかったりというハードルがありました。
また、投資家の側からもそのようなベンチャー企業を見つけ出すのには苦労していました。
そこでFUNDINNOではWEB上で両者を結びつける役割を果たすことに成功しました。現在では45000人を超えるエンジェル投資家の方が登録されており、資金集めもしやすく、また大きなマーケティング効果を期待できるようになっています。
日本クラウドキャピタル
CMO
向井 純太郎
日本HP、ライフネット生命などで、エンジニア、プロジェクトマネージャー、WEBマーケティング、カスタマーサクセスを担当し、現在はB2C、B2B問わずマーケティングを専門に。エンジニア出身の広報という変わった経歴。グロービス経営大学院卒業。
