大引けの日経平均株価は48.35円安の10355.98円、TOPIXは4.59ポイント安の911.09ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は816、値下がり銘柄数は710、出来高は概算で21億8864万株、売買代金は概算で1兆6853億円でした。
米国では、ISM非製造業景況感指数は市場予想を若干下回ったものの、ADPの雇用レポートは22000人減少と改善したことでNYダウが下落、NASDAQが上昇。日本では、トヨタ
<7203.T>への警戒感がくすぶる中、アジア株安の影響もあり日経平均・TOPIXともに下落。シティグループ証券では、トヨタの米国シェアが来期13%に低下しても世界販売は前年比横這いを維持できると試算するなど、市場ではトヨタ問題を短期的と解釈する見方ももあるようです。
日経平均プラス寄与度上位はホンダ
<7267.T>、ファーストリテイリング
<9983.T>、コナミ
<9766.T>など。メリルリンチ証券がレーティングを「アンダーパフォーム」から「買い」へ、目標株価を530円から800円へ、それぞれ引き上げた信越ポリマー
<7970.T>、通期営業益予想を56億円から66億7000万円に上方修正した大和冷機
<6459.T>、通期営業利益予想を3億円から4億8000万円に上方修正した日東精工
<5957.T>、通期営業利益を32億円から52億円に上方修正した東海カーボン
<5301.T>、兜町のベテラン外務員達のあいだで噂のツガミ
<6101.T>&鬼怒川ゴム
<5196.T>、上期最終利益を1000万円から2億7000万円に上方修正したマルマン
<7834.J>、上期最終損益を1億2000万円の赤字から5000万円の黒字に上方修正したインテリジェントウェイブ
<4847.Q>などが上昇しました。
日経平均マイナス寄与度上位は、TDK
<6762.T>、デンソー
<6902.T>、ファナック
<6954.T>、トヨタ
<7203.T>など。シティグループ証券がレーティングを「2M」から「3M」に格下げした大日本住友製薬
<4506.T>、JPモルガン証券がレーティングを「オーバーウエイト」から「ニュートラル」へ格下げした、太陽誘電
<6976.T>&船井電機
<6839.T>、プロスペクト・アセット・マネジメントが保有比率を従来の5.22%から3.92%に減らしたことが判明したジャパンホテル&リゾート
<8981.T>、最大過去5年分の決算を訂正する方向で検討していると伝わったJVCケンウッドHD
<6632.T>、9カ月累計決算が減収減益となったうえ、通期予想を下方修正した新興プランテック
<6379.T>などが下落しました。
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