コナミグループの売買予想

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買い予想

個人投資家の意見「買い」に賛成

予想株価
3,419円
現在株価との差-5,964 (-63.56%) 
登録時株価
3,795.0円
獲得ポイント
+421.03pt.
収益率
+148.08%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
■コナミホールディングス  3,740円  +15 円 (+0.4%)  本日終値
 コナミホールディングスが底堅い。SMBC日興証券はリポートで、同社は5月10日に16年3月期決算を発表予定で、この時示されるであろう17年3月期の会社計画がコンセンサスを下回る保守的な計画となり、短期的な株価下落要因となる懸念はあるが、それにより株価調整があれば押し目買いの好機と捉えたいと解説。同証券は、18年3月期に過去最高営業利益を更新すると予想し、目標株価を3400円から4500円へ引き上げ、投資評価は「1」(アウトパフォーム)を継続している。
3件のコメントがあります
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    ■コナミホールディングス  3,565円  +45 円 (+1.3%)  本日終値
     コナミホールディングスが反発。みずほ証券では、新作スマホゲームの「遊戯王デュエルリンクス」の配信開始が延期になった事を受け、ニュースフローの順番としてガイダンスリスクが警戒される16年3月期決算(5月10日予定)発表後の配信開始と想定されるため、短期株価反応は懸念されると指摘。それでも、今回の延期は何らかの不具合が出ているというよりも、ユーザーや株式市場からの期待も大きく、失敗が許されないタイトルの立ち上げに向け万全を期すことを優先したためで、過度に弱気になる必要はないと解説。レーティング「買い」と目標株価3700円を継続している。
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    ■コナミホールディングス  4,170円  +240 円 (+6.1%)  本日終値
     コナミホールディングスが反発、年初来高値を更新した。同社は26日、人気サッカーゲームの最新作「ウイニングイレブン 2017」を今秋にプレイステーション4とプレイステーション3で発売することを発表。世界シリーズ累計販売本数が9280万本(2016年3月末時点)を超える人気シリーズの最新作では、人と対戦する面白さをさらに深く追求し、「ドリブル」や「シュート」、「スルーパス」といったシリーズ伝統の“操作する気持ち良さ”により磨きをかけ、アクションサッカーゲームとして最高峰の作品に仕上がっている。オンラインを通じて世界中のプレイヤーとの対戦なども可能で人気化が期待される。
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    ■コナミホールディングス  4,270円  +100 円 (+2.4%)  本日終値
     コナミホールディングスが続伸し連日で年初来高値を更新。大和証券では、営業利益予想を、17年3月期:300億円→330億円、18年3月期:320億円→380億円、へとそれぞれ引き上げたとのリポートをリリース。遊戯王アプリのグローバルでの収益寄与を月商10億円程度で試算しているが、事前登録数や映画の盛り上がりを勘案すると、上振れする可能性も十分あると解説。投資判断は「3」(中立)を継続し、目標株価は2710円から3900円へ引き上げている。
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