ビジョンの売買予想

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買い予想

社長が◎ 1部昇格の可能性〇 オリンピックに向けて◎

予想株価
796円
現在株価との差-172 (-17.78%) 
登録時株価
404.0円
獲得ポイント
+399.79pt.
収益率
+140.84%
期間 長期(数ヶ月~数年)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
社長が直接海外の大企業に交渉に行くほど行動力あり。
WiFiルーターはリピーター率が非常に高いらしく、業績は右肩上がりで、市場も拡大し続けてる。
有利子負債もほぼ0。浮動株割合も少ない。

2017年・2018年も順調に右肩上がりなら2020年のオリンピックまで握り続ける価値があると思います。

短期で見ると、業績発表に向けて株価が上がり続けてますが、最近のSBIのレポートで1部昇格の可能性と報じられて以来、ホルダーがなかなか手放しづらくなっていて、売り圧力が弱い所が良いですね★
マイナス要因としては、テロがあった時は業績にモロ影響するので要注意ですね。

今後が楽しみな銘柄です。長期で応援したいです。




2件のコメントがあります
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    T-Fさん
    2017/1/22 17:22
    春からレンタル開始のiliが1月31日に発表会。
    2月9日に決算発表。決算発表で配当金1%開始の発表があると予想。(株価の右肩上がりを維持するためにも3月からの配当金が必要だと思います)

    2017年の売上予測にiliのプラス要因をどの程度入れてくるか分からないが、最初は控え目に出しておいて、決算途中発表ごとに上方修正をしてくれた方が株価的には嬉しいです。

    11月の3Q決算動画で、17~18年3月の通期予測はiliナシで前年比約15~20%増と予想されていました。
    iliのレンタル価格は発表されていませんが、現在のオプション類は42800円の360°カメラ THETA Sは1日1000円、約50000円のiPad miniも1日500円程度なので、iliは最初はキャンペーン価格で1日1000円、ある程度落ち着いてきたら1日1500円~くらいでしょうか。
    まあ現在の平均単価7000円が8000円には上がると思いますし、
    ログバー7割ビジョン3割と仮定して、5%~7%くらい利益が上乗せされれば上出来だと思います。

    さらに、利用者の使用データでどんどん翻訳精度も向上すると思うので、そうなったらログバーにはiliをぜひ販売して欲しいです。
    iliが軌道に乗れば、ログバーのマザーズ上場も充分ありえる。
    上場すればログバーの開発能力は買われると思うので、ビジョンとフュートレックも恩恵を受けられると思います。


    2月初旬にインバウンドビジネス展示展が開催されますが、海外旅行客向けの60社が一同に会するので、ログバーやフュートレックみたいな良い提携先を見つけるチャンスですね。
    ビジョンはほとんどの空港と各県の観光案内所を固めてきてるので、他の企業にも魅力的に映ると思います。
    iliとゆう飛び道具も手に入ったので、上手く宣伝出来れば今までと違った企業と手を結べるかもしれません。

    企業だけじゃなく,「グローバルwifiルーターを持って各県の〇〇に行くと ゆるキャラグッズやお土産がもらえる」等の提携も日本全体に貢献できて良いと思います。
    国策に完全に合致してるので、国や県をもっと味方につけて利用しちゃって良いと思います。


    アメリカ⇔海外 のレンタル開始は、トランプ政権の誕生でどうなるか予想がつかなくなってしまいましたね。
    トランプは法人税をかなり下げてくるので、どうせならアメリカに子会社を作ってしまった方が良いかもしれないです。

    2020年のオリンピックまでは日本⇔海外事業はほっといても確実に伸びると思うので、[アメリカ⇔海外]&[海外⇔海外]の事業をオリンピックまでに形にして欲しいです。

    長文失礼しました。
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    T-Fさん
    2017/6/6 07:58
    追記。
    買い始めて10カ月が経過。
    少しずつ枚数を増やし続け、自分のメイン銘柄としてパフォーマンスに貢献し続けてくれるメイン銘柄。

    5月中旬、2分割を発表。
    3月に海外や国内の機関投資家への説明会を頻繁にやっていたのをチェックしていたので、分割はある程度予測できていて、上手く上昇気流に乗れた。

    6月1日iliレンタル開始。CP800円/1日、通常時1200/1日。価格は自分の予想より少し安かった。この価格なら充分レンタルしてもらえると思う。海外の個人向け販売も開始。初回予約は好調の模様。

    第1Q決算は、前年同期比55%増とかなりの好決算。第2Q後半からiliの売上も乗ってくるので期待できる。

    5月31日、四季報の予想が更新、上方修正された。
    2018年12月期 EPS 76.8(153.6)
    2019年12月期 EPS 98.3(196.6)

    今後の目標株価
    2018年2月ごろ(2017年12月期の決算発表時)
    四季報の数字EPS153.6辺りで着地、会社は来季通期予測をいつも通り12~15%増で発表してくると思う。
    153.6×15%増=EPS176.64(会社発表の来季通期予測数値)
    176.64×PER35倍=6182円
    176.64×PER40倍=7065円
    四季報の数字
    196.6×PER35倍=6881円
    196.6×PER40倍=7864円
    PER35倍の6182円~6881円を目標株価に設定して買い増ししていきたい。短期的に6000円を超える時期もあると思うが、落ち着くのはやはり業績に裏付けされた株価だと思う。

    5月中旬に分割発表してから~本日6月5日の3週間、窓を開けて上昇したまま5000~5600円でもみ合いが続いている。
    ここはずっと、現物長期保有の投資家に支えられ、通常時PER30倍~高値更新時PER35倍で取引されてきた銘柄。おそらく分割発表時辺りから機関投資家の大量買いが参入してきて(明らかに買い板の厚さが変わった)、通常時PER35倍に株価水準が訂正され始めている。
    長くここにいる株主ほどPER30倍の感覚が染み付いていて買いを躊躇する株価で推移。繋ぎ売りが捕まって、空売りも貯まっている。
    自分も最初は戸惑ったが、こうゆう時はお金持ちに逆らわずコバンザメのように寄り添って、上昇に付いていこうと思う。
    株価が5200~5500円で定着してきたら、乗り遅れた人や、窓埋めを待ってる人も株価水準が訂正されたことに気付いて、少しずつ妥協して入ってきてくれるはず。
    機関投資家は、個人が買いたい日を避け、北朝鮮のミサイル翌日や、ビルオープン延期発表の翌日(個人が悲観的になる日)に大幅に買い集め、株価を安定させてくれてる感じがする。(毎日注文板を観察してる個人的意見)上手に株価を調節しつつ参入して来てくれてるんじゃないかな。腕の良い機関投資家に説明会を連続で開いてくれた会社&社長に感謝したい。

    ここは、業界トップ・青天井・高成長銘柄。
    今の成長が続く限りは、放置が最善策だと思う。
    順調にいけば2018年秋~2019年2月頃に再度4000円~4500円到達。また分割される可能性がある。

    社長も、ベンチャーサミット2017、インバウンドビジネス展、経済会などの大きなイベントで講演が続き、インバウンドビジネス業界で顔を広め始めたし。今後も良いサービスを提供してる会社と提携も期待できる。
    でも、北朝鮮やテロ、大地震といった長期保有リスクにもしっかり身構えておきたい。

    ビジョン、佐野社長、ホルダーの方達、今後もよろしくです!
    More, vision! More,success!
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