日本航空
<9205.T>が売り気配スタートし、その後も気配値を切り下げている。12日は終日売り気配のまま推移し、大引けでは結局、ストップ安の37円でわずか878万株の売買が成立したにとどまった。 成り行き注文を含め合計7億株超の売り注文を残しており、13日にも引き続き売りが先行している。
前原誠司国土交通相が、12日のメガバンク首脳との会談で上場廃止に言及したと伝えられ、一段と上場廃止観測が強まった。12日の下げでかつての額面に相当する50円を割り込んだことで一気に上場廃止=株価ゼロに向け加速した格好だ。13日もストップ安となれば、株価は7円となる。
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