大引けの日経平均株価は101.03円高の10664.95円、TOPIXは7.94ポイント高の930.38ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は1280、値下がり銘柄数は281、出来高は概算で18億2961万株、売買代金は概算で1兆1548億円でした。
本日の東京株式市場は、8時50分に発表された10~12月期GDP二次速報が一次速報から下方修正され市場予想を下回ったものの、日経平均は終日堅調な展開。昼休み時間中に、中国の消費者物価指数が市場コンセンサスを上回り、利上げ観測が浮上したことから上げ幅を縮小する場面があったものの、引けにかけて再浮上。明日のSQに関しても、毎度のことながら「波乱要因は少ない」との見方が多かったようです。
個別では、大西洋クロマグロ禁輸の可能性が高まりそうなことから林兼産業
<2286.T>、マルハニチロHD
<1334.T>、ホウスイ
<1352.T>など関連銘柄が高く、朝のラジオ番組で「低位海運株に注目」と報じられたことで、第一中央汽船
<9132.T>や新和海運
<9110.T>などが堅調。地場で再三にわたりキナ臭さが指摘されているデジタルガレージ
<4819.Q>、野村證券が目標株価を引き上げたアルバック
<6728.T>やニコン
<7731.T>、ソフトバンク
<9984.T>、場中に2010年3月期の連結営業利益従来予想を120億円から130億円に増額、98年3月期以来の復配もあわせて発表した日立造船
<7004.T>、ブラジルのメディカル製品販売代理店NDT社の全株式取得の契約を締結したと発表した富士フイルムHD
<4901.T>、第三者割当増資により約1億4000万円を調達すると発表したアスコット
<3264.Q>などが上昇しました。
半面、緩衝装置の不具合のためハイゼットなど3車種計約27万4000台のリコールを国土交通省に届け出たダイハツ工業
<7262.T>、モルガンスタンレー証券がレーティングを「オーバーウエイト」から「イコールウエイト」に、目標株価を77000円から70000円にそれぞれ引き下げた楽天
<4755.Q>、新株とユーロ円建転換社債型新株予約権付劣後社債を発行し10億円の資金調達を発表したセキュアードキャピタルジャパン
<2392.T>、09年8月~10年1月期の単体純利益が前年同期比69%減の7600万円となったサムコ
<6387.Q>、英フィナンシャル・タイムズに新株発行で750億円程度の資金調達を検討していると報じられた新生銀行
<8303.T>などが下落しました。
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