川崎汽船
<9107.T>が東証1部の出来高2位に急浮上。モルガン・スタンレー証券が業界投資判断「Attractive(魅力的)を 継続した中で、同社株の投資判断を「イコール・ウェイト」から「オーバー・ウェイト」に、目標株価を310円から400円に引き上げ、買い気を刺激した。
コンテナ船運賃前提の引き上げで、2010年度の経常損益を従来の5億円の赤字予想から218億円への黒字予想に大幅増額し市場関係者の注目を集めている。同社の収益見通しをまさに大幅に“路線転換”した格好だ。しかも、修正後の経常利益は会社計画110億円の倍近い予想だ。さらに同証券では「公募増資発表で需給面の悪材料が払拭される」ともしている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ