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保険薬局システム「Pharm-i」 及び電子薬歴システム「Hi-Story」が経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業」における対象ITツールに認定 ~申請により補助金を得ることができます~

配信元:PR TIMES
投稿:2017/03/31 16:20
アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、社長:浜田真希男。以下「当社」といいます。)の開発した保険薬局システム「Pharm-i」及び「Pharm-i」のオプション製品として親和性の高い、ハイブリッジ社製の電子薬歴システム「Hi-Story」が、経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(*)」における「IT導入補助金」対象ITツールに認定されました。

これにより、サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局にIT導入補助金の交付申請(当社が代理で申請を行います。)をし、採択されることで、「Pharm-i」及び「Hi-story」の導入費用の一部が補助されます。
レセプトコンピュータ、電子薬歴システムの導入・変更をお考え中の保険薬局経営者様におかれましては、この機会にぜひ、「Pharm-i」及び「Hi-story」の導入をご検討ください。
なお、補助金の交付には一定の条件があります。詳細については、一般社団法人サービスデザイン推進協議会のWEBサイト(https://www.it-hojo.jp/)をご確認ください。


(*)サービス等生産性向上IT導入支援事業は、中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。
中小企業・小規模事業者等が行う生産性向上に係る計画の策定や補助金申請手続等について、ITベンダー、専門家等の支援を得ることで、目的の着実な達成を推進します。

1.保険薬局システム「Pharm-i」
(URL:http://itec.hankyu-hanshin.co.jp/product/industry-me/pharm-i/
調剤薬局様の業務における処方せん受付から服薬指導・患者管理・保険請求事務・在庫管理・各種調剤機器との連動まで総合的にIT支援します。スタンドアローン構成から複数台構成まで、柔軟なシステム構成が図れます。
煩雑な薬局業務の効率化を図り、"かかりつけ薬局"としての充実した医療サービスを実現するため、付加価値の高い情報を提供するとともに、業務の迅速化を図ります。

2.電子薬歴システム「Hi-Story」
(URL:https://www.hi-bridge.co.jp/ 開発元:ハイブリッジ株式会社)
服薬指導の質の向上、処方内容の適正監査、顧客満足度の向上、文書管理及び業務運用の効率化を重視した電子薬歴システムです。 NSIPS連動により、レセコンメーカーを問わず接続することが可能です。スタンドアローン構成から複数台構成まで、柔軟なシステム構成が図れます。
薬局において一番重要な事は、“患者が安全に薬物治療を受けられるための環境を提供する”ことです。“かかりつけ薬局”として機能するための様々な取り組みに最適なツールの1つとして当製品を有効活用ください。

3.当社の概要
・会社名
アイテック阪急阪神株式会社
・代表者
代表取締役社長 浜田 真希男
・資本金
2億円
・設立
1987年7月1日
・所在地
〒553-0001 大阪市福島区海老江1丁目1番31号
・URL
http://www.itec.hankyu-hanshin.co.jp/
・事業内容
社会システム事業・インターネット事業・医療システム事業・ソリューション事業・システム開発受託事業・技術サービス事業

【本件に関するお問合せ】
アイテック阪急阪神株式会社 医療事業本部
TEL 本社06-6456-5223/東京支社 03-6740-6001

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4942.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
配信元: PR TIMES
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