三菱UFJ証券は15日付けで、東京急行電鉄
<9005.T>のレーティングを「1」から「2」へ格下げ、目標株価も490円から440円へ引き下げた。JAL株式の売却損と不動産の低迷等を織り込み、2010年3月期営業利益予想を前回497億円から489億円に、2011年3月期を623億円から558億円へ下方修正するが、下振れは概ね株価に織込み済みと見られ、割安との見方に変化はないとコメント。
なお、来期の期待利益縮小の影響は大きいが、沿線人口増加や不動産利益拡大による中長期的な成長ポテンシャルを理由に、今後株価は見直される可能性もあるとしている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ