前引けの日経平均株価は217.41円高、9298.93円、TOPIXは21.12ポイント高の832.13ポイントで終了。東証一部の出来高は9億3707万株、売買代金は5468億円でした。
寄り付き前の外資系証券経由のオーダーは410万株の買い越し。先週、大きな話題となったドバイショックで売り込まれた銀行株、プラント関連が軒並み買い戻しを誘発して大幅高。みずほFG
<8411.T>、三菱UFJ
<8306.T>、三井住友FG
<8316.T>が軒並み大幅高。日揮
<1963.T>、千代田化工建設
<6366.T>、など石油プラント関連が買い戻され、大成建設、大林組などのゼネコンは反発するものの、メリルリンチ証券のレーティング格下げもあって、戻りが鈍くなっています。
レーティング変更で際立って上昇したのは、ディー・エヌ・エー
<2432.T>で、三菱UFJ証券が「3」→「2」へ格上げしたことが材料視されました。
市場関係者の間では、大和がリリースした「パワービルダー」関連銘柄のレポートが注目されました。東栄住宅
<8875.T>は85円高の920円と急上昇、同証券のレポートで他にも推奨された銘柄への関心が高くなっているようです。
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