前引けの日経平均株価は49.81円高の9849.41円、TOPIXは4.11ポイント高の889.80ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は839、値下がり銘柄数は687、出来高は概算で9億7784万株、売買代金は概算で6383億円でした。
メリルリンチ証券が海運大手3社の投資判断を格上げしたことから、日本郵船
<9101.T>、商船三井
<9104.T>、川崎汽船
<9107.T>が大幅高、寄り付き前の外国人投資家からオーバーナイトで海運セクターへ買いフローが多かったようです。
チヨダ
<8185.T>は業績下方修正を嫌気して下落、マックスバリュ東海
<8198.T>は前日の業績下方修正と野村證券のレーティング格下げで続落、ABCマート
<2670.T>は上方修正も株価に織り込み済みとの見方で続落、Fリテ
<9983.T>、ポイント
<2685.T>、しまむら
<8227.T>など小売り業界の勝ち組と物色された銘柄群も本日は利益確定売りに押されて軟調な展開でした。
市場関係者の間で話題になったのは、TOPIX浮動株比率のウェイトが下がることからりそなHD
<8308.T>が売り気配から始まり注目されました。レーティングからは、みずほ証券が格上げしたSANKYO
<6417.T>、セガサミー
<6460.T>が大幅高、いちよし証券が新規「A」でレポートが好感されてマネーパートナーズ
<8732.J>がストップ高となっています。
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