前引けの日経平均株価は44.30円高の10726.13円、TOPIXは8.56ポイント高の928.13ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は1000、値下がり銘柄数は467、出来高は概算で10億836万株、売買代金は概算で6446億円でした。
寄り付前の外資系証券経由の注文状況は490万株の買い越し、三井住友FG
<8316.T> の公募増資で相場全体への影響が懸念されたが、始まってみれば「悪材料出尽くし」で大幅続伸、みずほFG
<8411.T> 、三菱UFJ
<8306.T> などへも買い安心感が広がってメ ガバンクが上昇。
目立ったセクターでは、消費者金融株が高い。アコム
<8572.T> 、プロミス
<8574.T> 、武富士
<8564.T> 、アイフル
<8515.T> が揃って値上がり率上位にランクイン、任天堂
<7974.O> は「Wii」の09年12月の販売台数が「300万台突破しそう だ」との報道で急上昇、三洋電機
<6764.T> 、T&Dホールディングス
<8795.T> は野村證券がレーティング格上げしたことで注目されました。
一方で軟調なのは、業績観測記事がネガティブだったミクシィ
<2121.T> が売り気配スタート、モルガンスタンレー証券がレーティング格下げしたグリー
<3632.T> がネット関連の下げを誘導しています。JAL
<9205.T> は再び90円割れ、「法的整理」が蒸し返され一転売り優勢となりました。
市場関係者の間では、ノムラ個人投資家サーベイで、「日経平均1万円を大きく下回る可能性は低い」との結果が話題となりました。
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