19日の東京市場で消費者金融株が軒並み安、銀行資本が入っている消費者金融大手、独立系資本の大手もきつい下落。
プロミス
<8574.T> は東証一部値下がり率ランキングトップ、下げ率は9.6%で104円安の973円、武富士
<8564.T> は38円安の448円で、値下がり率3位、アコム
<8572.T> は9位となった。
直接の原因は、昨年11月末時点で、グレーゾンーン金利の融資残がなお25%あるとの報道を受けたことによるが、市場では三井住友FG
<8316.T> の公募価格が20日から22日のいずれかに値決めされる。この三井住友FGの公募引き受けを安くしたいとのことで、ヘッジファンドが後場、大量に売っている観測も市場で流れた。
ある関係者によると、銀行株の値崩れが、消費者金融株の下落に拍車をかけたという見方が話題となった。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ