野村証券は商社セクターのレポートでは、今年は好調な業績動向や低バリュエーションの修正により、相対的に良好な株価パフォーマンスを維持すると指摘。
各社業績動向は、機械部門や化学品部門、鉄鋼製品部門といった景気敏感な非資源部門の業績回復が遅れているものの、鉄鉱石や石炭、原油などの商品市況高止まりから資源部門が業績を牽引し、大手6社合計の11年3月期純利益は前期比32%増益と予想。
高い資本効率を考慮すれば現在の低いバリュエーションが訂正される余地は大きいとの見方から、セクター判断「強気」を継続。個別では、三井物産
<8031.T>、三菱商事
<8058.T>、伊藤忠商事
<8001.T>に注目。
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