急騰前の株価低迷期にぽけもんの米国での販売結果を事前に察知し、急騰前まで底値を買い進め、大量保有。

今後の世界展開を考えると、現時点で任天堂の株価の限界は予測不可能。

歴史に残る　株価急騰劇の序章　に過ぎない。

株価は青天井、急騰前の株価の１０倍以上にもなる可能性がある。

もちろん、長期保有が基本スタンス。株価の天井が全くみえない。

絶好の買いましの機会、２００万円をなかなか割らない、しぶとい、２０１０万円台前半で買い増し、このラインを最後に反転する。

理論値で株価を予想できるなら、誰でも億万長者になっている、株価とはそういうもの、

実際に子供たちが熱狂的にぽけもんGOを使っている現実をみると、なんくせを付けて評価を下げている証券会社は裏では一般投資家の売りを誘い、機関投資家として押し目を買いまくっている。

理論値なんぞ関係ない、強気の買い、長期（数年）保有の方針。

過去の急騰劇、５倍、６．４倍を意識し、そのラインまで上昇してきたら売却か否かを判断すればいい。

途中で任天堂の株価の波動を慎重にみながら、他の上昇株とスウィングでプロフィットを得る。

以上