■注目銘柄:【買い】キヤノン㈱(7751)
カメラ、事務機器の最大手で、一眼レフのシェアは5割を超える。
■注目理由
4月26日に決算を発表。
平成29年12月期第1四半期(平成29年1月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高+22.0%と増収、税引前当期純利益は+70.5%と増益に着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の2600億円から2800億円(前期は2446億円)に7.7%上方修正、増益率が+6.3%から+14.4%に拡大する見通しとなっており好調だ。
レーザープリンターは消耗品が市場のカラー機へのシフトにともない拡大が期待されている。産業機器では引き続き有機ELパネル向け投資が好調で、市場規模が拡大する見通しという。(出典:2017年4月27日 株経ONLINE)
直近の値動きは14日の3357.0円を底に大幅上昇が継続、強気相場を示す三役好転が見られることから上昇相場が続くと期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
4月26日に決算を発表。
平成29年12月期第1四半期(平成29年1月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高+22.0%と増収、税引前当期純利益は+70.5%と増益に着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の2600億円から2800億円(前期は2446億円)に7.7%上方修正、増益率が+6.3%から+14.4%に拡大する見通しとなっており好調だ。
レーザープリンターは消耗品が市場のカラー機へのシフトにともない拡大が期待されている。産業機器では引き続き有機ELパネル向け投資が好調で、市場規模が拡大する見通しという。(出典:2017年4月27日 株経ONLINE)
直近の値動きは14日の3357.0円を底に大幅上昇が継続、強気相場を示す三役好転が見られることから上昇相場が続くと期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。