■注目銘柄:【買い】キヤノン㈱(7751)
カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置などを製造する。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高△10.5%、税引前当期純利益△29.6%で減収減益に着地。
しかしながら29年12月期は前期比+6.3%の2600億円に伸びる見通しとなっている。
同社の経常利益予想コンセンサスは前週値の2608.2億円から1.2%上昇となる2639.9億円となり、対前年実績で見た場合6.6%増益予想から7.9%増益予想に上方修正、会社予想値2600億円と比較すると、現在のコンセンサス予想はやや強気の見方となっている。(出典:2017年3月7日 アイフィス株予報)
チャートを見ると、ボリンジャーバンドの拡大を伴いながら大幅上昇が続いていることから、強気相場が継続すると思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高△10.5%、税引前当期純利益△29.6%で減収減益に着地。
しかしながら29年12月期は前期比+6.3%の2600億円に伸びる見通しとなっている。
同社の経常利益予想コンセンサスは前週値の2608.2億円から1.2%上昇となる2639.9億円となり、対前年実績で見た場合6.6%増益予想から7.9%増益予想に上方修正、会社予想値2600億円と比較すると、現在のコンセンサス予想はやや強気の見方となっている。(出典:2017年3月7日 アイフィス株予報)
チャートを見ると、ボリンジャーバンドの拡大を伴いながら大幅上昇が続いていることから、強気相場が継続すると思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。