前引けの日経平均株価は18.36円安の10889.32円、TOPIXは0.71ポイント高の959.72ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は522、値下がり銘柄数は987、出来高は概算で15億9984万株、売買代金は概算で9202億円でした。
NY株式市場は小幅上昇で外部環境は良好、インテルが好決算で時間外でも上昇。ただ為替相場がドル円で91円台前半に円高が進んでいることが気がかり材料。
朝方は、日経平均株価1万1000円トライと期待されたが、週末の利益確定売り、キャッシュ・ポジションを高める動きで上値が重たい。
個別では、JAL
<9205.T> はマネーゲーム化、連日の超大商いでデイトレーダーの1カイ、2ヤリで小さなサヤ取りトレードの対象となっている。突飛高は、三井住友FG
<8316.T> このサイズの大型株が値動き軽く銀行株のけん引役となった。
市場では大和証券が半導体製造装置セクターのレポートをリリースしたことを買い手掛かり材料に、ディスコ
<6146.T> 、大日本スクリーン
<7735.T> 、東京エレクトロン
<8035.T> 、アドバンテスト
<6857.T> など関連銘柄が軒並み高、ソフトバンク
<9984.T> を除く通信株大手、NTT
<9432.T> 、NTTドコモ
<9437.T> 、KDDI
<9433.T> が上昇して業種別で情報・通信業が上昇率2位となった。
ショート・ポジションの手仕舞いと、値動きの軽さで短期急騰していた消費者金融株は利食い売りに押されて大幅安、アコム
<8572.T> 、プロミス
<8574.T> 、アイフル
<8515.T> 、武富士
<8564.T> の下落が目立った。
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