ドイツ証券は16日付けで、ニコン
<7731.T>の目標株価を1630円から2150円に引き上げるが、株価には新型露光機「S630」の貢献による収益回復は織り込み済みとの見方から、投資判断は「ホールド」継続とした。半導体製造装置出荷額、液晶パネル設備投資額予想の見直しに伴い、EPS予想を2010年3月期-27.5円→-35.1円、2011年3月期90.1円→82.6円に引き下げたとのこと。
2012年3月期に精機事業の大幅回復を見込むが、円高の影響から映像事業の収益は伸び悩むだろうと予想。営業利益は2010年3月期110億円の赤字、2011年 3月期600億円、2012年3月期830億円を予想している。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ