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パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのニュース

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<動意株・27日>(前引け)=ドンキホーテHD、ニューテック、ジンズメイト

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2015/03/27 12:14
 ドンキホーテホールディングス<7532.T>=反発。同社の15年6月期上期(14年7~12月期)営業利益は前年同期比14.2%増の234億1100万円と中間期段階でのピーク利益を更新した。大型店舗での展開で家電製品から衣料品、食料品まで販売商品が多岐にわたり、消費者ニーズをとらえ収益を拡大。大量一括購入で免税処理ができることから訪日客急増に伴うインバウンド消費の恩恵も大きい。

 ニューテック<6734.T>=ストップ高カイ気配。26日の取引終了後、集計中の15年2月期の単独業績について、売上高を従来予想の21億2000万円から21億7700万円(前の期比3.0%増)へ、営業利益を同3500万円から5700万円(同32.1%減)へ、純利益を同1700万円から3700万円(同48.6%減)へ上方修正したことから買いを集めている。OEM製品で、新規の取引先の拡大と新製品の開発に注力したほか、期末にかけて学校や独立行政法人向けなどの販売が良好であったことが要因としている。

 ジーンズメイト<7448.T>=急反発。同社は26日の取引終了後、集計中の15年2月期単独業績について、売上高を従来予想の98億円から98億1800万円(前の期比1.1%減)へ、営業損益を収支均衡から3100万円の黒字(前期6億8200万円の赤字)へ、最終損益を1億5000万円の赤字から4600万円の赤字(同7億5600万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。下期に入ってからパーカやセーター類を中心に冬物商品群が堅調に推移したことで、ほぼ計画通りの売上高が確保できる見通しのほか、人件費を中心に販管費のコントロールができたことが要因としている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
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