■注目銘柄:【買い】トヨタ自動車㈱(7203)
世界トップクラスの自動車メーカー。
■注目理由
5月10日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高△2.8%と減収、税引前当期純利益は△26.5%と減益に着地。
併せて、30年3月期の同利益も前期比△18.0%に減る見通しとなっており、やや苦戦しているようだ。
一方、成長株から割安株への資金シフトが世界的に見られている模様。一部報道では、日本政府とEUが経済連携協定(EPA)交渉をめぐり欧州側が日本車にかける関税を協定発効後7年かけて撤廃する方針であると伝わっている。(出典:2017年7月5日 みんなの株式)
これらの買い手掛かりも踏まえたうえでチャートを見ると、株価が25日移動平均を大きく超えて上昇していることから、強気な推移が続いている様子。このまま相場が継続すると期待できる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
5月10日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高△2.8%と減収、税引前当期純利益は△26.5%と減益に着地。
併せて、30年3月期の同利益も前期比△18.0%に減る見通しとなっており、やや苦戦しているようだ。
一方、成長株から割安株への資金シフトが世界的に見られている模様。一部報道では、日本政府とEUが経済連携協定(EPA)交渉をめぐり欧州側が日本車にかける関税を協定発効後7年かけて撤廃する方針であると伝わっている。(出典:2017年7月5日 みんなの株式)
これらの買い手掛かりも踏まえたうえでチャートを見ると、株価が25日移動平均を大きく超えて上昇していることから、強気な推移が続いている様子。このまま相場が継続すると期待できる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。