大引けの日経平均株価は139.52円高の10634.23円、TOPIXは5.39ポイント高の914.78ポイントで終了。東証1部の値上がり銘柄数は980、値下り銘柄数は534。出来高は14億5740万株、売買代金は9489億円。
外部環境の売り材料が乏しい28日の東京市場は、日経平均寄与度の大きい指数銘柄、特に値嵩株の上昇が目立った格好。東京エレクトロン
<8035.T> 、コマツ
<6301.T> 、日産自動車
<7201.T> 、 シャープ
<6753.T> などが年初来高値を更新。
ホンダなど企業が設備投資を再開する動きから、ロボット関連が恩恵を受けるとして安川電機
<6506.T> が物色され年初来高値を更新、ファナック
<6954.T> も100円を超える値上がりとなりました。日本海洋掘削
<1606.T> はIPO以降、シコリが無いために需給良好、一時は6460円まで上昇して上場来高値を更新しています。
テクニカル面では8月高値の10639円が意識される展開、市場関係者の間では終値ベースで高値の節目となる10600円での戻り売りを指摘。この水準をこなせればザラバ高値である10767円を抜き、1月には11000円台へと上値が意識されると強気論が増えてきています。
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