川崎重工業
<7012.T>が続伸歩調をたどっている。中国鉄道省が2011年にも北京-上海間で走行する高速鉄道について、川重系車両を採用すると報じられ人気化している。午前9時40分現在、東証1部の出来高ランキング5位に浮上している。中国鉄道省は今後4年間で、毎年10兆円規模を投じて高速鉄道などのインフラ整備を進める方針。ナブテスコ(6268)、東洋電機製造(6505)など鉄道関連株の一角にも人気は波及し一段高の展開となっている。川重は22日に、2009年4~9月期の連結経常損益が従来予想の80億円の赤字から12億円の赤字(前年同期は307億円の黒字)になったようだと発表、翌23日から株価は買い直されている。会社側は11月2日の第2四半期決算発表時に2010年3月期の通期修正予想を公表する予定。
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