モルガンスタンレー証券は3月1日付けで、三菱重工業
<7011.T>の投資判断を「オーバーウェイト」、目標株価420円でカバレッジを開始した。同社は機械・資本財企業の中で最も出遅れ感が強く、原動機部門の受注回復や民間航空機生産サイクルの好転・ボーイング向け参加シェアの高まり、中量産品部門の業績底打ちなどを背景に、株式市場は2011年度以降の業績回復を織り込む局面に入るだろうとのこと。
リスク・リワード分析に基づく現状の株価水準からの下落リスクは限定的だが、アップサイドは大きく、今後の利益成長に注目されるとしている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ