前引けの日経平均株価は114.73円安の10142.83円、TOPIXは6.36ポイント安の894.59ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は560、値下り銘柄数は960。出来高は8億8830万株、売買代金は5462億円。
NY株式市場はバンカメ、GEが大きく売られグーグルーが上昇、一時は120ドル安まであったが引けは下げ幅を縮小して終了。
東京株式市場は3週間ぶりに1ドル91円台へ円安が進みましたが、好材料は円高のみという厳しい見方や、アップルコンピュータの決算を警戒して売りが出ています。
個別ではメリルリンチが格上げしたヤマダ電機
<9831.T>が買い気配から大幅高、旭化成
<3407.T>は業績上方修正がポジティブサプライズで買われ、メガバンクがリバウンド基調、JAL
<9205.T>が値ごろ感からリバウンド、大氣社
<1979.T>は業績上方修正を好感して買い気配スタート、ジャックス
<8584.T>は三菱グループ傘下で業績上方修正が好感されて大幅高となりました。
一方で、先週末に年初来高値を更新していたファーストリテイリング
<9983.T>がJPモルガン証券のレーティング格下げできつい下落となり、カシオ計算機
<6952.T>は下方修正を嫌気して値下がり率上位にランクイン、メガチップス
<6875.T>はみずほ証券が二段階格下げのレーティングを売り材料視して大幅安、共栄製鋼
<5440.T>は東京鐵鋼
<5445.T>との経営統合白紙をマイナス材料に大幅安となっています。
市場関係者からはアップルコンピュータの決算に警戒心が出ているようです。3G i phoneの値下げにより収益が落ちているとの見方や、先週発表されたNOKIAの決算が赤字だったことがネガティブ材料視されています。反対にキャタピラーの決算にはポジティブな予想する見方が出ているようです。
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